74ers
フォロワーさんが「メリッサのイントロでTamaちゃんが焦らした♡」というポストをしていて、そうか確かに昔そんなことあったぞ!ということで改めて観ました。
関係厨(というそうです笑)としては74ersは萌えるポイントがけっこうあって観ながらひゃーっひゃーってなってましたので興味がある方だけポイントを抑えてDVDを観てみてください。
今回は74ersを観たよというだけの内容だし、あくまでも私の個人的な趣味ですから「え…」ってなっちゃったらごめんなさい。
はじめに
この74ersは独特な演出なので意見は分かれるところかなぁと思うのですが、個人的にはこういうのもあっていいのかなと思います。ただ、MC欲しかったな、と。欲しがりすぎなのは承知ですが声が聞きたかった…。
本編はシリアスな演出があるのでダークなパートもあるのですがそこではTamaちゃんがさらっさらのお髪をなびかせてベースを弾く姿に見惚れるばかり。後半から少し笑顔も見えてきてなぜかほっとする私です。
1つ目のひゃー。
マシンガントーク。
2番が始まる時、晴一さんがTamaちゃんの前を通るんですがそのときのアイコンタクト…♡
ふたりともニッコニコなんですよ!
カメラさんスーパーGJですよ!
よくおさえてくれました。私から賞を贈ります。
2つ目のひゃー。
Hard Days,Holy Night。
もともと大好きな曲なのでこれとメリッサだけはヘッドホンして聴きます。
この曲は女性が歌う所がありまして、そこで音は入ってないと思うけどTamaちゃんが「そうだ歌えー」的なこと言ってるんですよね…♡(正確にはわかりません。知ってる方教えてください。)
しかも笑顔…。たまらないです。
3つ目のひゃー。
メリッサ。
これはもう言わんでもいいかと思いますけどイントロはもちろん、ベースのメロディに萌えっぱなし。
特にこのときのイントロは焦らしてくるもんだからそりゃあ激アツですよね♡ドキドキしちゃう。
あとね、サビの直前にベースが「ぶぅん」て言うんですよ。分かる方いるかなぁ。これは74ersではそう弾いてないようなので、音源で聴いてもらうとよく分かると思います。マニアックなどなたかといつか分かち合いたいものです。
総括
3人のポルノグラフィティに会えるのはもう映像だけなのでずっと大切に観ようと思うわけですが、全体を通してすごくいいなと思うことがあって。
Tamaちゃんてベース弾いてるからリズム隊として支えているのは当然なんですけど、74ersでは晴一さんのギターに寄り添うように歌うTamaちゃんのベースにグッとくるんですよね。
専門的な知識がないし、普通そうだよって言われたらすいませんて話なんですけど、なんか特に、特にギターソロに寄り添ってる感があって。すごくすごくキュンとします。
74ers観ただけでこんなに書くんかってくらい書いてしまいました…。すいませんね。
これ円盤ごとにやったら大変なことになりますからやりません。ただ…3人だった頃を久しぶりに目の当たりにしたら想いが溢れたのでここに書きました。分かるわー!って方がひとりでもいたら嬉しいです。
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