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直感を信じたら、素敵な出会いが待っていた


 先日、mizuhoさんとお話しをさせてもらいました。とっても楽しくて、発見が沢山。

こんな素敵なnoteを書いていただき、特にわたしが書くことなどないのでは?と思いつつ。
mizuhoさんへのラブを残しておきたいと思います。

コーチングで感じた直感を信じてみた

1月4日、2022年最初のコーチング。

「自己分析や内省をして、それを文章に落とし込むことが苦手なんです。今年は言語化もできるようになりたいです。」
たしか、そんなことを話しました。

そしたら、コーチのきのこさんが一言。

「苦手なことは外注してみたらどうですか?」

言語化を外注???自己分析を外注???

その瞬間、頭の中にハテナがたくさん生まれました。笑

が、「1on1のコーチングを受けて、自分の中の気持ちを引き出してもらい、その時の言葉を記録するってことだと思う!」と偶然同じコーチングを受けていた友から、神アドバイスをもらいました。

次の瞬間思い浮かんだのが、mizuhoさんにお話ししてもらえないかしら……。

まさに直感、ひらめきでした。

書いてみたい!と思ったきっかけの人

なんで突然思い浮かんだんだろう?

そう思ってtwitterをさかのぼってみると、noteを書きたい!と思ったきっかけになったのがmizuhoさんのnoteだったことに気が付きました。

そして、twitterを見ていて、(勝手にわたしの中で)この人はいつかコーチになりたい人なんじゃ?それかなったら発揮できる人。ってゆう直感があって。

その直感を信じて、twitterで即アプローチ。
すると、お話聞きましょうか?と女神のお言葉をいただきました。

この時点で、コーチングしてもらう気満々のわたし。笑

話すように書いてみたらいいのでは?

「noteの文章と、話した感じのイメージに全然違いがなくて、noteそのままの雰囲気ですよ。」

当日、はじめましてでお話しが始まってすぐ言っていただいた言葉。

もうこの言葉だけで今日は十分です。というくらい、なんだか嬉しかったです。笑

そして、そんな見方があるのか〜。とも思いました。

さらに話しをしていくうちに、「さえりさんは、話すように書いてみたらいいんじゃないですか?」とひとこと。

もう、目から鱗でした。笑

話すのは得意だけど、書くとなると途端に苦手になる。
そんな悩みを持っていたわたしにとって、もうこの一言ですべて解決なのでは?と、思うほどドンピシャなアドバイスでした。

あの日以来、2本のnoteを公開できたのですが、アドバイス通り、話すように気軽に書けるように。

苦手だった書くことが、なんだか楽しくなってきて。

本当にmizuhoさんのおかげ。

最近では、mizuhoさんのnoteやツイートを見ては、わたしはどう考えるかな?と一緒に思考を深めるレッスン中。

まとめると、推し

シーライクスに入会していなければ、出会うことのなかった、全然似てない私たち。

一度しかお話ししていないけど、twitterでやりとりする限り、きっと相思相愛なのではないかと思っていて。(とんでもなく図々しくポジティブ。笑)

私にないものをたくさん持っていて、憧れの人。

焦りとか、自分なんてという感情が生まれないほどに、持っている強みが違う。

ただただ好きな人。

です。これからもずっと推し。笑

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