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更年期に効くロック Mary Poppins

Mary Poppins 1964年に米国で公開された実写アニメーション映画。英国の児童文学作家パメラ・リンドン・トラヴァースの著書を基に映画化。

メリーポピンズは、見ていないが、映画で使われた歌は数曲知っているし、あらすじも知っている。舞台は1910年のロンドン。ジェーンとマイケルの姉弟が書いた「優しく、美しく、親切で、面白い教育係希望」の紙は、父によって暖炉で燃やされてしまうが、その煙は煙突から空へと飛び、雲の上に届き、傘をパラシュートのようにしたメリーポピンズが空から舞い降りてくる。

 "Adorable little flower brighten up the station" 「かわいらしい小さな花が駅を明るくする」とタイトルがつけられた動画は、ピアニストBrendan Kavanagh  (Dr. K Boogie Woogie)の駅での演奏中の素敵なハプニング。

「6歳のゾーイは、ロンドンへのスクールトリップ中でしたが、駅のピアノで演奏されているメリーポピンズは魅力的でした。この動画の公開を許可してくれた両親と学校に感謝します。」と説明されています。

Dr.K Boogie Woogieは、その後もゾーイと連絡を取り合い一緒にパフォーマンスをしたり、交流があるようです。動画の後半には、ゾーイへのインタビューがあり、なぜ立ち寄ってくれたのかという質問に”Because,I like the music."と答えています。登場の仕方から、ファッションから、ダンスまで、完璧です。



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