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元エンジニアとして抱え続けている難物に、量子物理学がある。先日もそれを平易に語った書籍を…
「生成AIは人類最後の発明」らしい。もし集団知が人類の発展のドライビングフォースだとした…
学生時代、私の思考術は紙に書く事と同級生に指摘された事がある。書いてこそ頭に入るという回…
GAFAM、今やその名前はFANGに変わり、その次はどうなるのか?AIが昨今は牽引しているが、その…
「やさしくわかる! 文系のための東大の先生が教える 素粒子」:佐々木真人氏を引き続き、読ん…
先日、公的試験を受験したが、まさに50の手習い。若く且つ女性率も多い受験者の中では、浮い…
引き続いて、「闇の精神史 (ハヤカワ新書)」:木澤佐登志氏を読んでいる。
今、皆が熱狂しているAI。その理由の一つに、AIの開発の先に人類とは何ぞや、その思考力や…
実は昨今、MS等米国IT企業の株価を急激に上げている主役に、ChatGPTがあるのはご存じだろう。…
先日、YOASOBIも含めたKPOPに代表されるアジア音楽の全世界ヒットの秘密を明かすドキュメンタ…
昨今、ChatGPT等、AIがビジネスや日々の勉学に活用される機会が急激に増している。その基本は…
「裏社会」:懲役太郎氏を引き続いて読んでいる。
最近の報道でしばしば登場するのが、オレオレ詐欺。しかも、その活動の場所が東南アジア諸国を…
先月、「自然科学ヒストリア: ギリシャ哲学から現代科学まで」:見附孝一郎氏を読み、自然科学の歴史を学んだ。真摯に過去と向き合うのが正しいやり方だと思う。一方、科学とはでは如何なる存在なのか?そうした原点に戻る事もやはり必要な事だ。単に好奇心の延長上にあるモノでは、どうも頼りがいがない。「カルロ・ロベッリの科学とは何か」: カルロ・ロベッリを読んでいる。