Educator2+はバイナリーオプションで勝てるのか?
こんにちは!
このnoteでは私がバイナリーオプションをやっている中で良いと思ったものを読者の方に共有していきます。
今回は私が愛用しているサインツール「Educator2+」について解説していきます!
Educator2+とは
Educator2+は「バイナリー検証Lab」を運営する武田雄太さんが開発したサインツールで、1分取引、5分取引両方に対応したツールになります。
Educator2+を簡単に紹介すると次のようなサインツールとです。
1分取引用4つ、5分取引用4つ合計8つのロジックを搭載
全通貨ペア対応
各ロジックの勝率表示と色による視覚化
ローソク足(実体)の数値化
アラート機能・残時間の表示
市場ごとに色分けされた日本時間の表示
自動ライン生成、インジケーターワンタッチ挿入
と非常に豪華な仕様となっていて、その他にもアフターサービスとして
LINEによるサポート
購入者限定トレードノウハウの配信
導入マニュアル・解説動画
バイナリーオプション資金獲得マニュアル
バージョンアップ時には無償アップデート対応
など充実した内容となっています。
また、気になる販売価格ですが、
15万円
となっています。
販売価格以上のお得感があるように感じられるサインツールの性能とサービスですが、ここまでは他のサインツールでもよく見られる部分です。
しかし、私は以下の点が違うと考えてEducator2+を購入することにしました。
Educator2+を購入した理由
私がEducator2+を購入した理由は次の3つです。
過剰な広告をしていない
マーチン無しのロジックと勝率
武田雄太の発信している情報に共感できた
【過剰な広告をしていない】
バイナリーオプションは「簡単に稼げる」や「勝率90%」「1日で100万円」など過剰な広告が目を引きます。
実際、私も最初のころは過剰な広告に胸を躍らせていましたが、経験を積んでいくとそれは「ウソ」とわかってしまいました。
バイナリーオプションは投資であるわけなので、コツコツと積み重ねた結果が利益となる方法です。
ですから、過剰広告はすべて勧誘のためだけであり、過剰広告しているほど中身がないと実体験を通じて痛感したのです。
そのため、それ以降は過剰広告していないを一つの基準としています。
【マーチン無しのロジックと勝率】
バイナリーオプションの手法でマーチン込みと言うのをよく聞きますが、はっきり言うとマーチンした時点でロジックは全く関係なく「運」のみのエントリーとなってしまいます。
ですので、サインツールでマーチン込みの勝率はハッキリ言ってサインのロジックに自信がないと私は考えています。
【武田雄太の発信している情報に共感できた】
購入を決めた最大の理由が武田雄太さんが「バイナリー検証Lab」で常に発信している内容に共感できる点が多いからです。
特に「サインツールに依存するのではなく、バイナリーオプションを学んだうえで使うことが重要」と言う点に共感しました。
私がインジケーターやサインツールを検証しているのも、自分がエントリーしたいポイントを上手く表現してくれるツールを探し求めているからなので、武田さんの考え方ならばサインツールも自分が求めていることを表現してくれるかもしれないと思えたわけです。
ちょうど「バイナリー検証Lab」でUPされた動画でも話しているので、参考までに見てください。
また、武田雄太さんが運営する「バイナリー検証Lab」ではバイナリーオプションの基礎的な考えや攻略法の記事があるのでの、興味のある方は1度見てみてください。
Educator2+を実際に使ってみて
Educator2+を購入して約2ヶ月。
使ってみての印象をまとめると以下のようになります。
公表している勝率通りの能力
サインの選別がしやすい
サインが出る理由がなんとなくわかり、インジケーターと組み合わせやすい
パソコンへの負担が少ない
私の主観も入った感想ですが、上記4点について詳しくお話しします。
【公表している勝率通りの能力】
Educator2+は64%前後の勝率で公表しているのですが、実際に使ってみると60%~70%前後の勝率となります。
他のサインツールが広告している勝率より低いのですが、他のサインツールでは広告通りの勝率なんて出ません。
むしろ損益分岐点を下回ることも多いです。
一方でEducator2+は損益分岐点を超えつつ広告通りなのが素晴らしい!
私が今まで使ってきたサインツールの中では最も安定しています。
【サインの選別がしやすい】
Educator2+はチャートを見ると結構な頻度でサインが出ています。
しかし、初期設定で60%以下のサインはアラートがならないようになっているので、無駄なサインで一喜一憂しなくて良いメリットがあります。
なお、設定でアラートがなる勝率は変更できるので私は65%以上で鳴るように設定しています。
また、下の画像のように勝率の高い通貨ペアを色で教えてくれているので、最初に通貨ペアを絞りこんでから観察することも可能になります。
これも、武田さんが言っていたサインツールを使いこなすうえでは非常に約に立つ機能と思いますし、時間の効率化につながっています。
実際、私は仕事が終わって家に帰って22時ごろから1時頃がバイナリーオプションの時間なのですが、Educator2+を導入してからは16通貨から今日勝率が高い通貨のみを選んで表示させ、後はサインがなるまではバイナリーの勉強か、他のインジケーターの検証に充てている状態です。
【サインが出る理由がなんとなくわかり、インジケーターと組み合わせやすい】
Educator2+のロジックはローソク足分析が主体と言うことなのですが、使っているうちにサインが出た理由がなんとなくわかってきました。
サインの出る理由がわかってくると、自然にこのサインは勝てるかもしれないとわかるようになってきて、その根拠を確実なものにするためのインジケーターの組み合わせなどを考えることができるようになってきたのです。
現在はEducator2+に標準で装備されている移動平均線とボリンジャーバンドを必要に合わせて表示させ、大きな相場の流れを確認したり、自動生成のラインを目安にサインを厳選しています。
これだけでも、勝率は十分確保できているのですが、さらにEducator2+の能力を引き出せる方法を検証中です。
このサインが出る理由がわかることもサインツールに頼るのではなく使いこなして勝つためのは必要なことと私は思うので、Educator2+は買ってよかったと思っています。
【パソコンへの負担が少ない】
ロジックや手法は相場や取引時間によって使い分ける必要があるため、Educator2+が8種類のロジックを搭載しているのは正解と考えます。
しかし、購入前の一つの懸念材料がサインツールが重くてパソコンスペックが足りなくなるのではと言うことでした。
特に私の使っているパソコンは10年近く使用しているので心配になりLINEで相談したところ回答は「大丈夫」とのこと。
実際に使用してみると16通貨表示でも問題ありませんでした。
武田さん曰く「Educator開発でサインツールが重くならないようにすることが一番苦労した」そうです。
パソコンに負担がかかって重くなってしまえばチャートの遅れやハイローの遅れなどが発生してしまいますから、正確なエントリーのためには必須の配慮と言えると考えます。
まとめ
Educator2+を導入すればバイナリーオプションで勝てる可能性は非常に高くなります。
なぜなら、
基本性能が高い:そのまま使用しても損益分岐点を超えられる。
応用性が高い:インジケータや裁量と組み合わせやすく勝率UPを目指せる
しっかりした考えで開発している:武田雄太が発信していることとズレがない
と私は思えるからです。
非常に主観的なつたない文章でのEducator2+の紹介となりましたが、サインツールにお金をかけるならばEducator2+を買うべきと思っています。
ぜひ、サインツール購入を検討しているのならこの記事を参考にしてEducator2+を候補としてみてください。
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