見出し画像

Pay money To my Pain

大野さんの言葉。

2011年、高校1年生。
わたしの高校3年間は、確実に日本のラウドロックに支えられていた。今のシーンで活躍している有名バンドたちが小さな箱でライブしていた時代。よくあんなにライブに通って国立大学の受験成功したよなと思うほど(やかましいわ)毎週のモンスターロックも毎月のあらゆるバンド雑誌も欠かさずチェックして、勉強以外はひたすら音楽にのめり込んだ。まだまだ我慢していた方で、大学生になってからは堰を切ったようにそれまで以上に音を浴びに行った。社会人になってからは少し遠ざかってしまったけど...

今でも忘れられない。
もう10年も経ってしまっていたのか。

言葉では表せられないよね。観た人それぞれがそれぞれの想いを持って向き合ったと思う。大好きな曲giftはエンドロールでやっと流れた。

今年1番の映像作品。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?