【オススメ】これでもう振り払われない!!電車痴漢の捕まえ方

どうもヤマダです。

都市部にいると、電車に痴漢ってよく出ますよね。

わたしもいっとき、混み合う朝の通勤電車の中で、毎日のようにあっていました。


いまはコロナの影響で、そんな話も見かけませんが(電車が空いてるんでしょうね)、以前はニュースで「痴漢が線路を逃げた」なんて話も度々ありました。

そのたびに何十分も電車が止まって、何万人もに影響を与えまくる・・・。

己の勝手な欲望に脳が侵されてる痴漢なんか、一度捕まえたら逃しちゃだめですって。

捕まえる方だって、めちゃめちゃ勇気を振り絞っての行動のはず。それが逃げられたら本当に悔しいですよね・・・。


そんな痴漢逃亡ニュースを目にするたびに思ってましたよ。

「逃げられない捕まえ方があるのになぁ」と。


この記事では、ヤマダおすすめの電車痴漢の捕まえ方をお伝えします。

なお、この方法で二人の痴漢を捕まえています。

(一人は高額慰謝料で示談、一人は示談せず実刑。ま、この話もそのうちに)


ちなみにすごい簡単ですよ。

痴漢を捕まえるときに、
背中側からズボンの腰をがっちり掴む

これだけ。


腕や手を持って捕まえてるから、相手の必死の抵抗に振り払われて逃げられるんです。


背中側から腰をつかめば、まず振りほどけません。

男性のズボンなら大抵ベルトループがあるので、そこを持ってください。

つかみやすいから力も入れやすい。

痴漢がスーツなどのベルトをしてる人なら、なおつかみやすいですね^^


相手が払おうと手で攻撃してきても、背中側だから力が入らないので安全。

前に逃げようにも、こっちが全体重かけて踏ん張ればまず無理。

駅員さんが来るまでは十分捕まえていられます。

もちろんその間「この人、痴漢です!!」と周囲へも声をかけるようにしましょう。女性一人で捕まえているような場合、周りの紳士なメンズが助けてくれます。



これは、ほんとに、ガチでおすすめです。

もちろん冤罪にならないよう「確実に、こいつが痴漢だ!!!!」なときに行使するのがよいでしょう。


まぁでもコロナで満員電車なんか、もうなくなっちゃうのかな。

それならそれが、一番いいよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?