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焚火だ焚火だわっしょいわっしょい

どう考えても無人島で火を起こせる気がしない。海を漂流して無人島に漂着したんだとしたら、眼鏡なんか流されそうだし。眼鏡さえ残ってたら火起こすのそこそこ頑張れるけどさ。

っていうか、眼鏡なくなった時点で詰むな。俺、めっちゃ目悪いもん。死守や! 死守! 眼鏡は死守やぞ! みんな! そう考えたら飛行機とか船の旅ではコンタクトレンズあかんな。特に使い捨てコンタクト。お話にならへん。無人島向きやおまへん!

まあ、無人島で生き抜くには健康がマストですよ。目が悪いことを不健康とは言わんけど、無人島生活においてはやっばいぐらいのハンデ戦になるわな……。

ただ、砂浜で三角座りしながら船が通らないかずっと遠いところを見ることになるわけやから、目ちょっと良くなったりせんかな。遠いところ見てたら視力上がるみたいなこと聞くもんねえ。遠くにピント合わせる対象物がないと意味ないんかしら。

俺なんて絶対死ねるもんな。無人島で。秒で。秒よ、秒。サバイバーと一緒に漂着しない限り秒です。

でも、君は生き延びてほしい。できるだけ。少なくとも、俺よりは生き延びてくれよな。長く……長く……。

ミミズは栄養価が高いのでおすすめだぞ! でも内臓も土だらけだから、内臓は取ってから食えよな!
なんて言っても中々食えないよなあ。そういう極限状態になったら食うんだろうか。というより、食わなきゃ生きてけない。
「生きてこそ」って映画、久々に見たくなった。



俺をサポートしてくれたらどうなるか。 マニフェストを考えてみました。 頑張って幸せになる。俺が。 あなたを幸せにできたらいいな。 以上! マニフェストって、もう使わないですね。意味もよくわかってないけど。