2021年11月24日、noteのdmから、

結婚式と聞いて思い出すのは、佐野夫婦の結婚式はとまりんで開催された!?ようで、やたらキャンドルが多い席、、、沖縄ではキャンドルサーヴィスは主要な席オンリーな気がしますが、各席にキャンドルが準備されて、お色直しが終わった佐野夫婦の娘夫婦が扉から登場したかと思えば、その反対の扉は佐野夫婦が出て来て、娘の結婚式なのに、その娘親がキャンドルサーヴィスして来よった、というトンデモ系!?な、

家族の形は人それぞれですが、今思い返せば、その、、、娘親、ってか嫁にやる、ってなのに、男親はどう思ってんだろう、と振り返る、やっぱヤヴァイと思う、

さて、結婚式ですが、本当に悩ましい子の世界、、、準備は必要で気苦労も耐えない、100名様100万円の予算もあれば、お金をかければきりがない感じ、どこに出費して自分たちの挙式を作るのか、という心が痛む感じもしつつ、高みの見物も出来る結婚式、

オランダはそうかもしれないけれど、やっぱドレスコードがデニムだったらわかるけど、それでくるのはね、

お色直しのドレスも写真の取り方なのか、安いドレスを選ぶとav女優またはお遊戯に見えるし、、、男物も何処かの演歌歌手になる例も散々見てはいる、

さて、私はというと、倫太郎司会のグランちゃんに何曲か、を思ってたけど、多分挙式挙げないと思う、事実婚でも良いし、これ書いてて、養子もいいかもと思う、

結婚式、は皆後悔する、私が白い服を作ると、ウエディングでも、というし、本当は納得してない挙式、けれど日々の生活に追われて、これでよかったんだと、思うようになり初めて挙式を認知したことになると思う、

結婚式に対する仕事の面憧れを見ても、もうその魔法は消えた気がするが、人生の通過点、生活様式は変わったけれども、オランダではなく浮いても装いのある国出身の方を取りたい、

デニムで挙式とか、ポロゆしでくる人とか、本当に嫌い、結婚式には二度と行かないし挙げたくない、


テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。