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creemaから、

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メールを削除しながら、creemaより再販の御知らせ、

目につくのはまずカラフルなデザート物、、、


夏を意識したタルトが6個で四千円ぐらいなのでしょうか、送料は別にして、可愛い色彩、、、こう言うお土産が欲しいなと思うけれど、他人からもらった事は無い、気を利かせて贈り物をしても、次も持ってこい!と相手からのお返しは無い、なのでもうやらない、ハラワタが煮え繰り返る思いです。


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思わず目に留まったのはリネンのエプロンドレス、15000円で麻のワンピが買えるだなんて御買い得、麻は価格が高いし、美容室エムニの石川正幸に値段を高くしたらダメなんだよ、と説教指摘よったけど、値段を安くする為には、素材の質を落として、同じものを大量に作り、東南アジアとかえ人件費の安い所、人身売買、劣悪な環境、移動労働をさせ、買い叩き、脱税して安く輸入して、フォーエバーみたいにして売って、2980円が今なら980円で買えます、と980円で売っても従業員の給料テナント料利益を出さないといけない、=すぐ壊れる服、使い捨て、みたいな、オーガニックシャンプーは高いけど、界面活性剤が〜とかいうのはなく、お湯で大方汚れが落ちる、焦らずこすらなければ髪の毛も痛みにくい、、、とか言うのとは別の世界を俺に言うって、俺に死ねつて言っているとしか思えない、怒、

素材の価格、って様々なんだけど、麻の価格が高いのは多分、需要が安定して着ているからだと思う、綿は安い、と言う印象で買い叩かれている、だけで、ダメなものでは無いのです、と言うことを石川正幸も理解しれ、と言いたいけど、もう50のおじさんには解らないでしょう、説明しても聞かなかったし、俺の意見を聞け!って上から目線でいう人はストレスだし縁を切ります。ムカつくから文句は書きます。書かれたくなかったら直せ、



終わり。執筆時間1時間あまり。麻にも色々種類があるけれど、リネンジュートラミー、麻の専門家では無いから詳しくは無いのだけど、亜麻リネン・苧麻ラミー、ジュートはコーヒー袋とかで見られるものとの事、


キッチンクロスで使われるのはリネンで主に生活雑貨的、ラミーは衣類で使われてて、ラルフローレンとかに見に行くと夏物のラミー素材を見かける、コウテンケツとかいう人、前から聞いた事はあるけど、コロナ期にて芸能人がYouTubeやりだし、新着で上がってきていた、キッチンファブリック特集、まさにお洒落系、ワタシは麻を買うお金は別のところで使うので、実際には景品の薄いタオルを使い回ししてます。

麻は何方も夏物として使われるけれど、亜麻は熱を蓄え、苧麻は越を放湿するとの事、で、速乾吸湿をするから亜麻はまさにテーブルクロスというか、お皿拭きや洗い物して乾いたものを触らないといけない時に手拭きになるし、すぐ乾くし使える、


ラミーは速乾と熱を放出するので、まさに夏の織物素材、、、ですが、いちいち拘って探せないので、麻ならそんなに大差ないとの事、むしろ繊維の太さとか、触った感触で使えるものを探すといいでしょう、

高級ブランドというのはあれだけど、ラルフとかヨーロッパ的というか、アメリカのブランド、ダナキャランとかあそこら辺の世界って、ラミーが使われているのをよく見かける、ヨーロッパの文化が影響してるし、量産出来る会社だろうから、ラミーで繊維表示されている、

麻ものを使い捨てする事は富の証、とも言えるだろうし、高いもの買ったからとて格からいえば10万円の訪問着の方が結婚式に着て行けるわけで、野村萬斎の本でも麻ものは定期的に交換するとか書いてた気がする、摩擦に弱いしね、

あと麻もの、綺麗目系で着たいとベルトインして着たら5時間ぐらいでベルトのバックルと磨耗して穴が空きました、、、ゆったり系のデザインオンリーだろうし、まさに空気を通すデザインに向いている、が、寝巻きに見えないかなとか、ツヤ感とか(セックスの艶ではなく、野暮ったくないという意味)、太って見えないかとか、そんなのが大切になってくる、、、そして肌の弱い人には麻は固くて着にくい、とも言われます、、、、笑




テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。