2021年11月24日、noteのdmから、

分かってはいるんだけど、ヤメラレナイこの世界、、、

アパレルも生花も大方趣向品産業に属している人は皆そうで、給料の出ないブランドは多く、沖縄にもよく来るというm川さんとか、本土では御立派なmデザインズとかも給料は出ないそう、

好きなブランドで働けれるから良いでしょ、とバイトしながら空いている時間にその会社で働く、というスタンスであり、それを知らない人は、ぼったくりやがってと批判し、説明しても、貴方の事を分かってくれる良い人に巡り会えると良いわね、と石垣克子や古川順子、紅型の知花千佳子とかに言われてファック、って思いました。これを書きながら死ねば良いのに、と、ハラワタが煮え繰り返る思いです。

なので、適当に公務員していた方がお金になる、というもの、自営業で世界が変わるわけでもなく、税金が高いなどと言うハードルもあり、結局はどこもそうでもない、

では、どうするかを思うと、やっぱ好きなことした方が幸せになれる確率が高い気がする、のであり、妨害する人は徹底的に切り捨てる感じ、と言うもの、

スポーツ系の世界、給料が出ない、ってのを知っても、元からそう言うもので、スポンサーがお金出して、とか言うのだけれども、日比野克彦のアーチストは企業の飼い犬ぢゃない、と言う歴史も踏まえた上で、その人の域であったり、幸せになれる事を大切に日々過ごしてゆきたいと思う、

ここ最近ずっと物件を見ているのだけれども、ドライヴしながら、此処に住むのか、此処に毎月10万円払うのか、此処に二年間縛られるのか、契約金は家賃と同じなのか、と言う事情を踏まえ、やはり、売れるから大通り沿いに、であったりするのだけれども、アールスリーみたいに大通り沿いなんだけど、経営に追い込まれる感じも好かないし、とか、周りの意見や考えも踏まえた上で、そこでは無い、リサーチしたけど、そこではない、こう言うことがしたかったのよ、を優先にしたいと言うのが今日の目覚めだったし、わりかしみんながいうことはオーセンチックな事で、割りかし、、、、私がすることはそこに収まらない人だったよね、に気付かせてくてた、昨日のドライヴだった、


テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。