２０２２年９月３日、noteのdmから、
私には出来ない事、可能性を潰すか生かすか、というものに見えるけれど、
人と関わると我慢することの方が大きい気がする、
言葉を重ねれば重ねる程に後日の会話をしなければならず、あの人はこう言っていたを自分のいないところで、その情報を他人にいう事で優越感を覚え、それが評価となるのである、
私とは何か、その油冷になって居る第三者の都合で有り、他者からのレッテル、、、というよりか、その亡霊、、、、、生霊の方が相応しい、
評判の悪いとの事ですが、多分気に入らなかったり、ってか気に入られるとかうざい、、、、、、、その情報を持って居る、という自慢をしたかったからなのかなと思われる、
生きて行くコトは我慢の連続、で有り、それを断つことも可能である、
なので、美輪明宏のように飲み会に行かない方が、人間関係は腹八分、というものであり、おそらくその先輩って人は、多分、仕事あんまり出来ないで、愛嬌で流すタイプの人たちなのかなぁと思う、
非常にうざい、、、
同じ釜の飯を食うために仕事しにきてる訳じゃない、休憩時間までなんで
お前に合わせないといけないと思う、
テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。