今週は重賞が3レース組まれて、そろそろノーザン系クラブの本格始動か?まずはクイーンCで3連単1点勝負して明日の軍資金をゲットだ!
今週は3重賞が組まれており、厳冬期のダート重賞と違い、3歳ではクラシックを見据えた陣営たちが動き出す頃で、役者もそろそろ揃いだす頃でもある。
シナリオ通りのローテーションを進むために欠かせないのが賞金加算であり、重賞で2着以内に入るのか、自己条件で勝ち上がるのか、走らせる側にとっても使い分けで頭を悩ます時期になってきた。
東京11R クイーンカップ(G3)
やっとクラシックを見据えた陣営が動き出したという事で、満を持しての1勝馬の賞金加算が必須であるここは、最近のいわゆる餅つき競馬が終わり、新たなフェーズに入ったと仮定すれば、セオリー通りの予想が有効と思える。
・良血のノーザン系クラブ馬
・重賞でルメールにスイッチ
・東京マイルでの実績
・中央で新馬勝ちの大物
◎ルナシオン
東京マイルで「シルクR-藤澤ールメール」陣営の賞金加算を邪魔できるものはここにはいない。
相手もキズナ産駒の「松永幹夫ー武豊ーノースヒルズ」が陣営的には筆頭で、2番手は「ノーザンー金子」のディープインパクト産駒ミヤマザクラだ!
◎ルナシオン
〇シャンドフルール
▲ミヤマザクラ
3連単1点勝負と行く。
3連複も抑えとくかw
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