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第13話~まだまだ続く世間の荒波?!~

おはようございます!

前回は、社会が止まろうとも、動き続けていたら幸せのサイクルを手にできたという内容でした。

今回は、まだまだ終わらない波に負けたくないけど、荒波に揉まれながら強くなるという内容をお届けします。

では本題へ
今日も少しだけお時間を下さい⭐︎
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2020年6月〜
少し落ち着きみせたのかお客さんが少しずつ戻ってきた。
そうこうしてるうちに10月1日一周年を迎える

オープンして初めての大イベント
沢山の方に愛されて嬉しい

1日通してのイベントは初めてで、イベントをする大変さを学んだ。
何事もとにかく下準備が大事。笑笑

ただお客さんが楽しんでくれている姿を見るとうれしくなった。
人に喜んでもらうのが好きなんだなと改めて実感。(たまにお節介かと思うぐらいお世話好きな長女です!笑)

2020年12月
この時また新たな繋がりがあり、新たな挑戦をすることになる。
えんとつ町のプペルの子供朗読劇をサクエバでする事に。
サクエバを舞台に使い、美術セットを作るという挑戦だ。
美術セットなんて作った事もないけど、何故かやった方がいいと思い、話を聞いてすぐ作ります!と言っていた。

えんとつ町の路地をイメージ

他の場所でも講演するため、サクエバで作り、舞台現場へ運んで組み立てる事もした。
本町のコンセントカフェでの講演や
東京講演も行う事になり、東京へも行った。

貴重な経験をさせてもらえたし、何より子供達の頑張りに感動をした。
自分が出来る事なら応援しよう。

今でこそ誰かの応援が当たり前になっているが、キングコング西野さんのサロンに入るまでは誰かの応援をできるほど、自分の中に意識も心の余裕も無かった。
みんなの優しさに触れるたびに、これを返してまた誰かにこの優しさを知ってもらいたいとなる。
こんなにも意識が変わるのは、周りの優しさに触れる環境が増えたからだと思う。

サクエバをオープンして1年
この先どんな世の中になっていくのかなんて誰もわからない中で、受け身ではいたくなかった。
だからと行って行動出来る事は限られるけど、その中で出来る事を模索して、正解にしていくしかない。

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ここまで読んで頂きありがとうございます。

カフェ運営1年目のまだよちよち歩きながらも突き進んでいくという経験が今の私を作り上げていてますね。

次回タイトルは未定。
次何書こうかなの内容もまだ決めれてません!笑
乞うご期待



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