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紅蓮編10

思い出して書いてはいるものの、やはり長さを感じてしまう紅蓮編が一区切りつき、いよいよ後半戦に入っていくパッチ4.1以降。
インスタンスバトルがメインでちょろちょろとID、蛮神戦がある感じ。
それでも体感長く感じたのは全体的に話が重いからなのかなぁ。と思ってみたり。

とりあえずアラミゴの再興をしていくということになったのですが、いかんせん元手が少ないということで、お宝があるけどモンスターがうじゃうじゃいるダンジョンに行こう!ということになり向かいます。


CSダンジョンだったのでレベ上げしたいジョブで行けるので気が楽です。
タンヒラは使い方がまだよくわかってないのでCSダンジョンがあるとソロ勢はレベリングしやすくていいです。
ダンジョンの話自体は可哀想な感じだったような気がします。
こうして元手を得たり、放棄された帝国の実験施設に行ったりして話は進んでいきます。

ラウバーンさんはアラミゴ開放以降現地に留まってくれて、リセちゃんにアドバイスをしてくれています。
彼自身も元々こちらの出身ということもあって思い入れが強いのかもしれない。

アラミゴにとってはラウバーンさんがいてくれるのは心強いですが、ウルダハにとっても重要な人物なので、ナナモ殿下に呼ばれてウルダハに向かいます。

ナナモ殿下も殿下なりにラウバーンさんの事を考えている様子。

しばらく三国に寄り付いてない間に、殿下は色々考えていた様子。
まぁ、ウルダハという国が一筋縄では行かないくらい問題が多いので彼女一人ではどうにもならんという現状です。

アラミゴ問題解決の一策を見つけた殿下。

今回殿下とロロリト氏の会談に同席させて頂いたんですが、いてもいなくてもよかったような気もする笑

アラミゴにある塩湖で製塩を行おうということになりました。
ソルトリーのおじいちゃんたちにいい報告が出来そうです。

そしてアラミゴの各首長たちを集めて、一度は流れてしまった話し合いの場をリセちゃんが設けるのですが、蛮神を復活させられて戦闘に突入します。

この戦いでは超える力を得たフォルドラさんも参加してくれます。彼女の場合は贖罪の意識があったり、でもそれでも前に進まなければいけないとリセちゃんとの会話があったりと考えさせられるパートでした。

アラミゴはようやく国としての第一歩を進んで行くのかな。と言った感じの前向きエピソードでよかったです。

アラミゴの国造りにラウバーンさんも参加してもらえることになり心強い限り。
ラウバーンさんはぶっちゃけ内政の方が向いている気がします。

リセちゃんはこう言っていますが、最初お姉さんの影を追っていたころよりだいぶ指導者らしくなったと思います。
アラミゴの方針が固まってきたところで、ドマに異変が……という話が入ってきてひとまずドマに向かうということになりパッチ4.1は終了

といったところで今週はこの辺で

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