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紅蓮編9

ネタはバレます。
ギラバニア辺境地帯を行ったり来たりしていましたが、いよいよ話も大詰め感がでてきたパッチ4.0。

アナンタ族が信仰しているラクシュミを蛮神として降ろされて蛮神戦がはじまります。

蛮神戦は募集をかけて挑ませていただきました。
まぁまぁいい夜中で、謎ギミックもあり私は何度か死んでしまいましたが諸先輩方のおかげで何とか倒すことが出来ました。
そして最初の頃は嫌がっていたパーティ募集ですが、紅蓮編後半までくるとそこまで苦じゃなくなってきました。
ただ足を引っ張るのでDPSでしか募集はできませんが。

蛮神を倒して、アラミゴと帝国、そこに住む種族や信仰のことを考えると、もやもやした感情が無いわけではないですが、リセちゃんは自問自答しながらも前に進もうとしていてえらいなと思います。

成功していた突入作戦でしたが、ここで帝国側が敵味方関係なく攻撃してきたので窮地に追い込まれます。
アラミゴ軍では今まで戦ってきた仲間が、帝国軍は要塞戦に残してきた部下が双方に多大な犠牲が出ます。
そして、アラミゴ解放軍は再度体制を立て直して、要塞戦に挑みます。

ここはCSで行けるIDでした。
慣れたメンツで挑むのですが、ボスの範囲攻撃が単純でなくなってきているので無難にDPSで挑みました。それでも初見は訳もわからずだったので、他のジョブの方は攻撃パターン等予習して行った方が楽かもしれません。
ID戦が終わるとギラバニア山岳地帯のフライングマウントが開放されます。

帝国軍との決戦に向けて、アラミゴ解放軍の立て直しを計る途中、ラウバーンさんの故郷に立ち寄ります。
ラウバーンさんの過去や、リセちゃんの覚悟聞いていよいよ最終決戦へ。

決戦前にウリエンジェさんが駆けつけて、改良版エーテルジャマーを託してくれました。
共闘を約束してくれたヒエン様も駆けつけてくれて頼もしい限り。

こちらのIDはCSで行けるので、今まで冒険をしてきたメンバーといよいよ決戦!という感じでよかったです。タイトルまでのOPムービーがとってもよかった。

ロケーションもいいので、ちょいちょい写真を撮りつつ、

ようやっとゼノスとの最終決戦へ。
ここまで体感とんでもなく長かった気がするのと、ゼノス戦今まで何回かあったけれど勝ち切っていないので、うわぁ……またか。と思いつつ挑みます。
攻撃タイミングとか慣れるのに何回か死にましたけど、何とかクリア。個人的にゼノス相手ということでモチベーションがダダ下がってやる気が出なかったのでここはCSで本当によかった。
これで終わったかと思いきや、ゼノスが神龍を復活させて蛮神戦に突入します。

「初心者、初見です。」でパーティ募集をしている間、ロケーションがいいので空中庭園で撮影会したりしていました。

お誘いをしっかりお断りして神龍戦へ

諸先輩方に甘えまくってクリア出来たような気がします。
全体的にいよいよ決戦!というワクワク感よりは、ゼノスもうええて……
って感じだったので、あわあわしてしんどかったような気がする。というぼんやりとしたイメージだけ残っています。

ゼノスを倒し、竜といえばのエスティニアンも参戦してくれて、

エスティニアンはニーズヘッグを見送り、我々はひとまず帝国の脅威からアラミゴを奪還したことになり空中庭園をさります。

ひとまずアラミゴ解放軍は独立を勝ち取った。というところで長かったパッチ4.0がようやく終了します。
次からはブリッジストーリーに突入です。

個人的にゼノスを打ち倒せたのはいいのですが、みんなあんなに帝国に苦しめられて、アラミゴではある意味その象徴だったゼノスの首は狩らなくてよかったんかな。と思ってしまいました。
帝国サイドに見せしめとしても、アラミゴの人たちの溜飲の落とし所としても大将首は狩っておいた方がよかったのではないのかなぁ。と思うのは私が戦国脳だからかもしれません。
一抹の不安を抱えながらブリッジストーリーに進みます。

といったところで今週はこの辺で。

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