深いところの「わたし」が知れる囲碁

今はね、わからないと思うけど〜
から続く人生さんの言葉が
なんか、なんか、今はわかんないんだけど
なんかね、さらーと入ってくる。



じゃぁ、次は私これをしたらいいのか
そのためにどうしたらいいのか
そんな話もできた。



目には見えない
石の戦いがあったり
石にも健康、病気がある。



将棋には一つ一つ役割がある
囲碁はただの黒と白の石
されど黒と白の石
その石を活かすも殺すも
打ち手次第。



そう
私の人生をどうしていくか
私らしく生きるために
私や周りの人がよりよく
生きていくための
トレーニングを囲碁でしている。



すごいよ。本当に。

私の人生、180度変わった。

だからこそ、
生きづらいとか
なんとなく生きてる人に
囲碁の前の石置きを体験してもらって
自分のクセをまず知ってもらいたい

クセには
履歴書よりも生い立ちよりも
もっともっと深い「わたし」の
生き方、在り方がでてくるから。



世の中のせい
人のせいに
してた方がめちゃくちゃ楽。
だけど、それをやめて
自分に矢印を向けて
向き合ったとき



きついけど
その先に誰も予想してない
未来が待ってる

私だけじゃなくて
同志のみんなが
一人一人、自叙伝書けるぐらい
すんごい人生を送ってます。笑



みんなの笑顔が嬉しいし
みんなの涙が美しいなぁって。



私もどんどん自分をバージョンアップ
できるように、向き合っていきます



人生さんと
インストラクターのそらかぜさんを
唸らせるように
（この言葉にも日本の凄さが詰まってるのー！）
がんばりまーす✨