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じぶんの かなしいおもいでは てばなす #ポエムで繋ぐバトン


自分の 悲しい思い出は 手放す
noteにのせて 手放す


悲しい思い出を
心の中から 取り出す ことは

悲しい思い出を
人に 見せてしまう ことは

迷惑では ないか?


自分の辛さを
人に 伝える ことは

迷惑を かける ことに ならないか?



迷惑を かける こと と
助けを 求める こと の

違いが わからなかった


わからなかった けど
noteに 出会って

少し わかった 気がする



これからは noteの 中に
自分の 悲しい思い出は 手放す


もう うつになるのは 嫌だから



ありがとう note

ありがとう noteの みなさま


 ☆     ☆     ☆


#ポエムで繋ぐバトン は、百瀬七海さんの企画です。詳細はこちら。



この企画のルールを百瀬さんのnoteから引用します。

上記に書いたポエムから、お好きなワンフレーズを選び、それを「バトン」として繋いでいく。そんな企画です。
参加される方は、「#ポエムで繋ぐバトン」というハッシュタグをつけてください。
私のこのnote、および受け取った「バトン」の元noteの二つを、記事内に埋め込んでください。


百瀬七海さん、素敵な企画をありがとうございます!参加できて、とても嬉しいです♪



私は、あきやまやすこさんのnoteで、この企画を知りました。




やすこさんの詩の中の「じぶんの かなしいおもいでは てばなす」という部分を読んでハッとしました。


私は、noteに悲しい思い出を手放してるんだ!

そう気づいたからです。


私は、noteに悲しい思い出を手放した瞬間に、やすこさんに立ち会ってもらったことがあることに気づきました。


だから、あの時泣いてしまったんだ。
その瞬間に寄り添ってもらえて。
とても有難くて。



じぶんの かなしいおもいでは てばなす


この言葉を「バトン」として受け取りたい。
やすこさんにお礼の気持ちを伝えたい。

そう強く思い、思い切ってやすこさんのnoteに「詩を書いてみたい」とコメントしました。



詩を、詩だと思って書いたことは無いので、初めての経験です。(これって詩なのかな?と思ったことはありましたが、自分ではわからなくて)

詩になっているのでしょうか?緊張してドキドキしてます。

でも、昨日、やすこさんの詩を見て、すぐに言葉がスラスラと出てきて、どうしても伝えたくなって…。詩になってなかったら、ごめんなさい。


あきやまやすこさん。
素敵な詩をありがとうございます!


そして

大晦日の日に寄り添ってくださって、本当にありがとうございました。



続きがあります。

この企画。
やすこさんの前には、しめじさんが詩を書いていました。

しめじさんは、昨日、私が「自分の悲しい思い出を手放した」時に、側にいてコメントをくれました。

とてもとても有難かった。


偶然とは思えないこのチャンスを逃してはならない。神様が勇気を出しなさい!って言ってる。そう思って、手を挙げました。


しめじさん。昨日は本当にありがとうございました。救われました。



#ポエムで繋ぐバトン

素敵な企画です。


どうぞ。次の方。
よかったら、つないでくださいませ。





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