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旦那さんと一緒に登校
帰りは私がお迎え
「意外と面白かった」という言葉に
複雑な氣持ち



さんすう
こくご
が、楽しかった

おんどくかーど
決められたものをやる
色々違和感がある


聞き方を変えた
・幼稚園と小学校の間違い探し
→もっと運動したい

・ちょっとした優男くんのなんで?が聞きたい
楽しかっただけじゃない氣持ちをしりたい
→同じクラスの子から叩かれたけど
何にも言わずにいた
→ほんとにそれでいいの?
→いいよ。
→氣持ちは伝えてね


よくよく考えると幼稚園でも
新しいお部屋になったとき同じような
ことをやってたな…これは優男くんのパターンか?


電車を見ながら話した
・みんな◯◯、先生が全てではないよ
→先生に毎日大好きって伝えてる
→(驚‼︎)先生なんて言ってるの?
→嬉しいって!


二人の時間が確実に増えてる
学校に任せっぱなしではなく
一つ一つやっていく
そして、私が學ぶことをとめてはいけない


夜寝る時に
明日は勉強簡単?って聞いてきて
どうしたの?って言ったら


ずーっと座ってるのつまんない
ぼくはもっと外で遊んだりしたいって
勉強が嫌いわけではないって


その言葉を聞いて、
本当の氣持ちを言ってくれてありがとうと
伝えたらすーっと寝た


その夜旦那さんとの話し合い
旦那さんの氣持ちもわかるけど
慣れたら大丈夫で済ませていいのか。


実は、、って国語の教科書の話をして
行く、行かないのメリットデメリットを
話さないといけないねと。


話し合い中に泣くって負けたとか
悔しいとかあったけど
泣くことに抵抗もなかったし
氣持ちを伝えて旦那さんの話も聞けた
そして、旦那さんは学校側と話したいとも。


どちらかの意見だけではなく
学校も聞きたいねって。
正反合をやろうとしてる旦那さんすごー。
だけど、今は学校側と話すまでは
しなくていいんじゃないか。
まずは優男くんの様子をみようと
いうところの終着点でこの日は終わった


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