【読書ノート #4】『チーズはどこへ消えた?』
日本で400万部、全世界で累計2800万部を突破した大ベストセラー
ネズミと小人のチーズを巡る物語。
示唆に富んだ内容でありながら、100ページ程度で短時間で読めるのも魅力的。普段あまり本を読まない人にもおすすめです。
以降では物語の内容については触れないので、以下にあらすじを引用しておきますね。
興味がある方は是非お手にとってみてください。
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生に