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山登り人生VOL235創立30周年記念祝賀会㏌黒木公民館

私34歳。奥様33歳、長女9歳、長男7歳、次男3歳
家新築入居も落ち着き、長女は小学4年生、長男は同2年生となり、
次男は幼稚園に通い始めた昭和58年度の山行は32回、49日と回数日数とも大きく増加しました。
昭和57年夏穂高岩登り合宿が記念山行でしたが、
祝賀会も大いに盛り上がりました。 

No348創立30周年記念祝賀会・経ケ岳大払谷   

昭和58年5月21∼22日
21日81時より黒木公民館にて祝賀会

1983年4月、県民体育大会の同年開催を前に
市教育委員会からの働きかけにより
市内事業所の山岳団体が団結して佐世保山岳会が発足しました。

創立30周年を記念して
設立当時の立役者をお招きし、
県内の友好団体の参加もいただき
ホームグラウンドの多良山系黒木公民館で祝賀会を開催しました。 

左I県岳連理事長・中央T同副会長・右Y同会長で当会会長

Y会長、O副会長、N副会長、M医師理事長、T先生夫妻、
E先輩ほか会員24名

T県岳連副会長、I同理事長、大村山岳会4名、諫早山岳会4名
三菱電機山岳部2名、長崎山岳会2名、長崎商短山岳会2名、北松山岳会2名SSK山岳部3名、市役所山岳部1名

創立時の役員 福岡よりF氏・K氏、千葉よりY氏(東京電力)、大村よりH氏当会唯一の死亡事故の遺族N氏、Y事務所1名   計52名

式次第

1開会のあいさつ O副会長
2会長あいさつ  Y会長
3歓迎のあいさつ M理事長
4来賓祝辞 県岳連T副会長 OB代表元九州電力相浦発電所山岳部Y氏
5乾杯の発声   N副会長
6祝宴のなかで  祝辞スピーチ 各会代表
7八ミリ上映   マウントクック登頂 M隊長

 祝宴は延々と続き24時お開きとなり、
来賓OBは小嶽小屋で宿泊いただいた。

小嶽小屋

沢山の寄付をいただき残金101,400円は記念誌作成に充てることになった。 

記念山行は昨年12月25∼30日に6回に分け投稿しています。

 

 

 

 

 

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