地元佐世保の山巡り標高17位但馬岳

佐世保市内には国土地理院の地形図に表記された山が55座あります。
自衛隊施設内など登山が難しい山が3座あり49座に登っています。
標高順に足跡を辿ります。
タイトル写真は2019年3月の但馬岳山頂。

天神山より望む

第17位但馬岳 標高点385m

将冠岳、但馬岳、弓張岳と連なる山並みで、佐世保市中心市街地と西部地域を分けています。峠道もありましたが、殆ど廃道となっています。

本来の但馬岳は

国土地理院で表記の但馬岳は、奥弓張として親しまれていますが、本来の但馬岳は少し北に位置する戦国時代の武将、遠藤但馬守を祀る神社の頂と言われています。

いろんな登山スタイル

いろんな形で登っており、32回は整理できました。
させぼ八高山めぐり、市民体育大会、オリエンテーリング、労働団体ハイキング、清掃登山、山菜テンプラ山行、ふるさと三山巡り、ふるさと再発見、チャレンジ登山などと銘打って登っています。

2010年3月山頂
2018年3月調理風景
2019年10月山頂から西(相浦)方面の展望
2018年但馬岳(奥弓張)からの下り
2016年10月市民ハイキングでは海岸線から

次回は、標高18位大観山を投稿予定です。

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