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山登り人生VOL318竜門キャンプ(天童岩)

1969年9月23日から記録を始めた山日記を振り返っています。
2023年3月29日シリーズ「山登り人生」の投稿を始めもう一年経ちました。ブログ自体は2021年9月1日から950回超の連続投稿を継続しています。

私37歳、昭和61年度の山行は19回41日で、
昨年より7回15日間も減りました。

長男が地元の少年ソフト倶楽部に入会しており、
山登り経験者として担ぎ出され、
竜門キャンプと天童岩山登りを企画しました。
キャンプファイヤーの仕掛けも経験があり楽しい夕べを過ごしました。

天童岩にて

No430西天神少年ソフト竜門キャンプ(天童岩)

昭和61年8月16∼17日
長男5年生 初めて参加。35名

16日監督宅に集合し借りたボンゴで竜門に向う。
保護者総出で準備をする。

久し振りにキャンプリーダーを勤めた。
松明を作り6年生にはそれぞれ誓いの言葉を話させ
一斉に井桁に積んだ材木に火を点けた。

「燃えろよ燃えろ」「今日の日はさようなら」「星かげさやかに」
「遠き山に日は落ちて」と数曲をリードした。
保護者も子供達も喜んでくれた。

子供達は山の家2階に宿泊させ、保護者は遅くまで交流が続いた。

朝は、皆さん早起きした。
2時間20分で天童岩を往復し、

上流にセットした場所でソーメン流し。
私も初めての経験、子供たちも喜んでいたようだ。

午前中で予定を消化しのんびり後片付けして3時頃帰宅する。
流石に疲れ、寝不足である。



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