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山登り人生vol228続く親子登山

私33歳。奥様33歳、長女8歳、長男7歳、次男3歳
昭和57年度の山行は20回、36日と回数日数とも減少した。
会の活動は活発で冬山は、ニュージーランドマウントクックから、北アルプス西穂高岳、南アルプス甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳から大山と各地に羽ばたいていました。
私は落ち着かずホームグラウンドの山でお茶を濁し、奥様がママさんバレーの時は親子登山を楽しみました。
県境縦断延べ七日間(1月14日∼4月24日)の合間には、
会の月例山行に次男と参加しました。
 
昭和57年度の親子登山は5回でした。
No332経ケ岳 昭和57年8月28∼29日 長女、長男と私

No333黒髪山系天童岩 昭和57年9月12日 長男と私、他多数
No334市民体育祭チャレンジ登山 昭和57年10月17日 次男と私、他多数
No337多良山系五家原岳 昭和58年1月2∼3日 長男と私
No340雲仙山系(2月月例山行)昭和58年2月6日 次男と私、他多数
  仁田峠→あざみ谷→普賢神社→鳩穴→普賢岳→国見岳→妙見岳→仁田峠
  暖かい冬の日で、生憎と霧氷なし。

昔の地図

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