見出し画像

山登り人生vol217県体虚空蔵山

私33歳。奥様33歳、長女8歳、長男6歳、次男3歳
昭和57年度の山行は20回、36日と回数日数とも減少したが、家の新築で山登りの余裕はなかったのだろう。
いよいよ新築も完成10月9日に入居しました。

No335県体虚空蔵山系 

昭和57年10月30∼31日
役員Y会長、O副会長、選手T、F、E、K
オープンM社長、T先生、Sと私

30日Y会長宅18:00 監督会議19:40 天気図作成20:15 交流会
31日開会式7:00、3分毎に選手出発(男子チーム負荷50㎏)
  山頂撤収10:00 閉山式14:00

オープン参加の私達は交流会で飲み過ぎたのか頭が痛い。
選手の後から出発する。
縦走競技は山頂まで。

制限時間100分だったが、時間内に到着したのは6チーム。
踏査競技は県境尾根(県道まで)。
制限時間は縦走に同じ100分だったが、
時間内に到着したのは1チームのみ。
設定に問題ありだったのでは?

踏査コース終了「赤岩」から振り返る。虚空蔵山を望む。

帰郷しM社長宅で遅くまでお世話になる。  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?