ようやく囲碁の活動もできるように
インドアでの趣味は囲碁。毎日サンデーになってからは3つの団体に加入して遊んでいたが、コロナ禍で活動停止。最近ようやく再開の動きが出てきた。先日顔を出したのは毎回試合形式でしている会場だ。5段での登録、結果は3勝2敗少し残念な結果だった。
他の2カ所は数か月に1回の割合で試合があるが、最近はいまだ未開催だ。会場で私の段位も変わる。6段でも打っている。
全く開催されない時は、日本棋院のネット対局「幽玄の間」を楽しんでいた。今も時々打っているが全く冴えない。2~4段の間を上下している。このネットは日本を初め韓国、中国、台湾の方も参加している。自動対局で相手を選ぶので良く対局している。
自動対局は同程度の実力とか上手とかを選択できるので、ほぼ同程度で申し込んでいる。今2段まで落ちてしまったが、申し込むと下記のような反応がある。申込みをクリックすると対局が始まる。白黒を決めるニギリ画面となる。
プロ同士の対局もかなりの局数を覗くことができる。対局が終わったものも最初から一手目から辿ることができるので面白い。
これで強くなっているはずだが2段まで落ちてしまった。弁解だがブログを始めてからは原稿整理に疲れて休憩で酒を飲みながら対局するので結果がでるはずがない。(涙)クリックミスも多い。
囲碁はその時の気分を大いに反映する。酒を飲んで対局するのは言語道断。頭スッキリ、ブログも忘れて5段に向け頑張ろう。
10連勝ほどすると段位があがるようだ。
11月には年に数回の大会を控えている。がんばろう。
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