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させぼ山酔倶楽部 よっちゃん
2023年3月31日 06:33
20歳体育の日。『No2久住山~阿蘇山 昭和44年10月9~12日 弓張YHGの仲間と私長者原→すがもり越→久住別れ→久住山→牧の戸峠⇒瀬の本高原YH(泊)⇒阿蘇山(高岳)⇒阿蘇YH(泊)久住に登った10月10日は、私の登山記念日。』記述はこれだけですが、九州で一番高い山に登るんだと高揚していたと思います。長者原からすがもり越には今のルートと違って三俣山南斜面を登っていました。久住
2023年2月15日 06:33
させぼ山酔倶楽部第三回登山教室No1535雪山体験教室 令和5年2月12日 9名佐世保6:00⇒牧ノ戸峠8:40→沓掛山9:30→扇ケ鼻分岐10:40→久住別れ避難小屋11:20→12:10久住山頂12:50→久住別れ避難小屋13:15→扇ケ鼻分岐13:50→沓掛山14:50→15:15牧ノ戸峠15:30⇒18:20佐世保距離9.1km、登り標高664m 18,755歩、1,282kcal
2022年6月6日 06:35
No1509爽やかな九重連山 令和4年6月4日 4名佐世保⇒牧ノ戸峠8:40→沓掛山9:10→扇ケ鼻分岐10:00→星生山10:40→久住山12:20→稲星山13:00→中岳13:40→天狗ケ城14:00→久住別れ→沓掛山→16:05牧ノ戸峠 歩行距離12.3km 累計登り標高1,010m 27,000歩 企画としては扇ケ鼻に夕刻に立ち夕陽を眺め、翌日早朝星生山から日の出を鑑賞する計
2021年12月19日 06:54
100座目から77座目まで遡って投稿してきたが写真データがなくなり古い写真のプリントのみとなり、個別の投稿が難しくなった。山日記に「日本百名山の歩み」(ワード文書)があったので、これを基に振り返ってみたい。添付の写真はプリント写真をデジカメで撮り直したもの。日本百名山著書の初刊は1964年7月だが、まだ存在を知らなかった。知ったのは随分と後のことだ。1・2座目No2久住山~阿蘇山 1969