高いハードル

分かっていたんだ。

自分で勝手にハードルを高めてることくらい。

noteに何か投稿しようと思い始めてから、3ヶ月が経った。

ひょんなことからnoteの存在を知り、放置してたSNSも再開した。

昔は、有名人との距離が近くなるのが嬉しくて始めたtwitterだった。

好きな有名人が気軽に発言するのを見て、「何か違うな〜」って思って、すぐ辞めた。

今年になってから、久々に開くと…

「なんだよ、これ!!めちゃくちゃ刺激になるような発言多いな!!」

「しかも、普通の会社員でもこんなに影響力があるんか…!!」


いや、まぁ、フォローする人が変わっただけなんですけどね。


発言力のある人が書くnoteは、当然内容も濃くて、情報の伝え方もすごく素敵ですよね。ただただ尊敬。

「僕もnote書いてみたい。でも、あんな文章書けないし…」


はい、他人と比べましたー


そもそも、積み上げてきてる経験も違うのになんで比較しちゃうんでしょうね?

私を含め、多くの人が他人との比較に悩んでいるのではないでしょうか。

このマインド、少しでも修正したいものです。

さて、その1つの修正手段として、「ハードルを下げる」があると思います。

くだらない事を、書いてお茶を濁す。

とにかく、まず、一歩進めば…

あとは、慣性で動き出す。


という事で、、、


先月、軽トラの荷台から落ちました。


そう、まさに慣性で。


会社内で大型のゴミの運搬することになって、荷台に乗って支える役をしました。

荷台の後ろギリギリの所に腰を下ろして、「出発してください」と運転手に。

アクセルを踏んだ瞬間ですかね?

そのまま、コロンと後ろ向きに回って落ちました。

頑丈に産んでくれた両親に感謝。

こんな所で処女作終わります。

次からは、真面目に科学とか子育てのこととか書くつもりです。

ハードル高い気がするけど…



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