三国志真戦　内政－探訪レア率

君主殿Lv8で解放される建築物「探訪台」を製作することで使用できるようになる「探訪」について、確認しました。

探訪とは、銅銭を使用して、武将、宝物、装備品図面、素材を入手できるもので、一日あたりの使用回数に制限があります。。

探訪レア率は、委任武将の魅力によって決定され、レア率を上昇する戦法を持つ武将も存在します。

ここで、どの武将がどのくらいの探訪レア率を持つのか、一覧表にしてみました。(内政武将のみ)
※固有戦法レベルMAXとし、レベルボーナスポイント、装備、第2戦法、第3戦法は未振りとしています。

探訪レア率は、魅力が1上がるごとに0.06%上昇します。
そのため、魅力が高い武将の方が高い探訪レア率を持つことが分かります。

1位の司馬徽は、探訪レア率上昇の戦法を持っています。
2位の小喬は、魅力UPの戦法を持っています。
3位の甄氏、4位の大喬は、専用戦法は持っていないものの、魅力の高さで上位となっています。
3位の甄氏は、ログイン報酬で全員手に入れているため、継承していない限りは、甄氏で決まりだと思います。

上位の武将を持っていない場合は、一般的に入手しやすい楊脩を使用していると思いますが、ランキングで見ると星4武将では張魯や劉表が楊脩よりはレア率が高くなるようです。
ただ、ランクアップのしやすさを考えると、運用レベルでは楊脩を使用する方がいい結果が出るかも知れないです。