三国志真戦 内政-練兵獲得経験値

君主殿Lv7で解放される建築物「演武場」を製作することで使用できるようになる「練兵」について、確認しました。

練兵とは、体力と銅銭とリアル時間を使用して、武将の経験値を増やすものです。

練兵は、一度に3人同時に使用できますが、得られる経験値が使用人数により分配されるため1人で使用した方がよいです。

練兵獲得経験値は、委任武将の政治と魅力によって決定され、練兵獲得経験値を上昇する戦法を持つ武将も存在します。

ここで、どの武将がどのくらいの練兵獲得経験値を持つのか、一覧表にしてみました。(内政武将のみ)
※固有戦法レベルMAXとし、レベルボーナスポイント、装備、第2戦法、第3戦法は未振りとしています。

練兵獲得経験値は、政治が1上がるごとに0.03%魅力が1上がるごとに0.02%上昇します。
そのため、魅力より政治が高い武将の方が高い練兵獲得経験値を持つことが分かります。

1位の甄氏は、練兵獲得経験値上昇の戦法を持っています。
2位の荀彧は、政治UPの戦法を持っています。
荀彧の政治UPの固有戦法は効果値が高いため、上位にランキングされているようです。
3位の諸葛瑾は、星4武将ながら練兵獲得経験値上昇の戦法を持っているため高い順位となっているようです。
4位の麋竺は、政治と魅力は3位の諸葛瑾より高いのですが、戦法の有無による差のため、4位となっているようです。
1位の甄氏は、ログイン報酬で全員手に入れているため、継承していない限りは、甄氏で決まりだと思います。
3位の諸葛瑾は入手しやすい武将なので、甄氏を継承したため持っていないまたは、探訪に使っているなど練兵に割り当てできない場合は担当の有力候補となりそうです。
(名将ガチャ、探訪で入手可能です)


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