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アルファベットの読めない人
2ヶ月続けてカシコンカードの請求書が届かなかったので、タイ嫁に調べてもらいました。結果は新しい郵便配達員がアルファベットを読めないのが原因でした。こういうのはなぜなぜ分析をしても、立ち往生するだけです。
30~40代でアルファベットの読めない人は結構います。在学中は読めても、卒業後に忘れてしまうそうです。なので万人向けの翻訳は、タイ文字オンリーの方が良いです。一方、空港アプリ等は、空港に来る人はアルファベットを読める可能性が高いので、アルファベットも併用した方が分かりやすいです。
タイのカードの請求書を住所証明に使う際は、日本の一般企業は「タイ文字表記不可」の場合がほとんどなので、アルファベット表記にしていたのですが、裏目に出ました。
会社宛の荷物を追跡すると持ち帰りになってて問い合わせすると読めないから持ち帰ったとか、住所が英語で書いてあって読めないんだけどと配達員から電話来るとか何度もある。
— うたのすけ (@utachan00) May 2, 2021
流石にスクンビット界隈の配達員は読めるようで自宅宛てでは一度もない。 https://t.co/YJjleT892i
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