【アークナイツ雑記】ここから忙しくなるぞ
大体半年ぶりくらいの投稿。大陸の情報がおおよそ半年先行で入ってくるグローバル版において半年早く経たないかなという声はよく聞くが、実際に実装のタイミングになると「もう半年経ったのか…」と軽く絶望するのにはなかなか慣れない。
※部分部分に大陸情報を含みます。
間が経ちすぎてて今更感が拭えないが、13章実装時に追加されたデルフィーンは大陸で情報公開された時からずっと待っていたオペレーター。死地作戦などの高難易度マップは割とほったらかしにすることも多いのだが、13章は爆速で制覇して潜在凸を済ませた。
戦いにおいて使いこなせているのかといわれると正直、、、な部分はある。うまい扱い方を模索中。
基地スキルにおいてはグラスゴー組とのシナジーがあるので、弊ロドスでは中枢にレインボー小隊と合わせて常時配置+シージ/モーガン/プロヴァイゾの組み合わせで働いてもらっている。ジェイが昇進2になっている場合は候補に挙がるくらい効率がいいんだとか(白wikiより)。
話を現在に戻す。
なんだかんだ言って実装される星6オペの大半はなにかと理由をつけて引いてしまっている筆者だが、先日実装されたレイも「この後くそつよ★6狙撃くるしどうしようかな…」と思いつつ確保してしまっている。異格ジェシカの時もそうだったが、将来的にモジュール追加で使い勝手がよくなるってのが判明済みなのはデカい。
レイのざっくり目な印象は「小回りの利くアタッカー」。スキルの回転率もさることながら、サンドビーストを置く位置によっては攻撃対象の優先度を変えることもできるのでプレイヤーのミスもいくらかリカバリできるのが個人的に気に入った。
そんな彼女を古城に連れまわしてギガモルテに挑んだのだが、プレミが重なったりバフの盛りが足りなかったりで2度ほど失敗。やっぱあのぬいぐるみつえーわ…。
アークナイツの世界ではしばしば起こる、かわいい女の子がひどい目に合うシナリオが今回も発生。俯瞰で観ているプレイヤーからは「強く生きて」と願うことしかできない。昇進2+スキル1の特価3したので彼女はたぶん大丈夫。
7月以降のアークナイツだが、合間に復刻イベントが開催されるものの限定イベ(定期のやつ)→コラボ限定イベント→気づいたら5周年イベントという流れが予想されるので結構忙しくなる。あと忘れちゃいけない生息演算の常設も挟まる想定。
生息演算の常設が入ったのでローグライクの追加はあるとしても先かな…なんてちょっと前までは考えていたが、大陸ではもうじきサーミローグに続く第5のローグライクが常設予定とのこと。
諸々2か月前の大陸配信で告知されていたイベントではあるのだが、この時の情報量は相当にすさまじく、5周年という節目の大きさをいちプレイヤーから見ても感じ取れた。半面、大きな飽きを起こさずずっと遊び続けている筆者自身にも驚いているのだが。
ちょっと雑な書き方になってしまったが、ここ半年の振り返りということで今回は〆。
PS.エンドフィールドの情報待ってます。
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