【アークナイツ雑記】大陸放送あれこれ
※大陸版の最新情報を含みます
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やったりやらなかったりする大陸放送の感想的なアレです。
次回はリターニアが舞台みたいな話は以前からありましたが、満を持して「ニアーライト」にて登場していた燭騎士ことヴィヴィアナが実装されると発表されましたね。
ヴィヴィアナの初出は22年の4月(大陸版はさらに前)なのでプレイアブルになるのに結構間が空きました。どう考えてもこの娘実装されるだろみたいな雰囲気はしていたので待ち望んでいたドクターはかなり多いはず。私もそう。
性能的にはスルトと同じく術戦士とのこと。ビッグアグリーをもろともせずに撃破していたところを見るにそこそこ盛られてるように見受けられますが、細かいことについては実装後の大陸ドクターの反応をのんびり待ちましょうか。
ヴィヴィアナが神々しい見た目なのに対して、ぱっと見のビジュアル(特に昇進2絵)が敵かと見まがうぐらい禍々しい彼女が今回の限定枠。エーベンホルツの実装時イベントが初出とのことですが、実はまだあのイベントは未読な筆者です。
折り悪くリアルが忙しいタイミングのイベントで、当時は最低限のことしかできませんでした。現在もそのままずるずると読まずじまい…。後にも先にも(オムニバスは例外として)シナリオをすっ飛ばしてイベントを攻略したのはあれが唯一。近いうちに読むとします。
世間はムリナールコーデで賑わっていましたが、個人的にはメテオとアブサントのコーデが大変楽しみ。メテオさんのコーデは再び配布っていう。アブサントコーデは1着目が来るのに凄い時間がかかってしまいましたが、これでaZLing4さんのオペにはコーデが全員に生き渡った計算になるはず。
レインボーシックスシージコラボの復刻という特大の爆弾もありましたが、個人的にはやはり生息演算が再び来るというニュースが大きかったですね。今回のものは前回と違い常設イベントになるらしいとのこと。
前回のも大分楽しんだほうではありましたが、それでも改善点は多岐に渡ってあるとは思っているのでそのあたりがどう改善されて戻ってくるのかが楽しみです。どうしても基地が整うと作業感が増してしまう部分や編成の面倒くささがある程度改善されてると良し。
ただ端末への負担はおそらく変わらないので心配なドクターは実装されるまでに端末の更新とかも考えてみるのも一つ。スマホがホッカイロみたいになるのが嫌な場合はPCエミュレーターもぜひ検討していただきたい。
〆のケルシーASMR(中国語ver.)の前にはまたアニメじゃどうせ使われないアニメダンスPVがしれっと流されていました。前回のモンキーマジックのやつではアーミヤ、ケルシー、チェンの3人でしたが今回はチェンの代わりにWが登場。外注の可能性もありますが、よくアニメ作りながらアニメ作ってる
なと感心するばかり。
あっさり目の内容になりましたが今回はこんなところで。
例によって上記アプデがこちらに来るのは約半年後。とりあえずこっちは12章からのライン生命イベ(限定込み)ですね。
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