【アークナイツ雑記】美術資料集のダイマとか他
まだまだ寒い今日この頃ですが、アークナイツの中は暖かそうで羨ましい筆者です。
美術資料集について
筆者の手元にも年始ごろに資料集が着弾。予約は夏の時期と記憶しているので半年ゆうに待った計算になる。
少し前に公式から二次受注を近々開始するとアナウンスがあったようなのでこれ幸いにとダイマ記事の作成に至ったのだが、簡潔な感想を言うと「絵を描く人は是非買ってくれ」の一文に尽きる印象。絵は描かないけれど公式の絵が見たい！って人も是非。
これだけだとなんのこっちゃという人もいると思うので、もう少し詳しく内容のことを書かせていただく。※内容が内容なので実物のキャプチャは載せていません。
美術資料集、と銘打っているが基本的にはキャラの衣装設定が主な内容。世界観のことにも若干触れているが冒頭にちょろっとある程度で、9割がたはオペレーターのコーディネート解説(三面図とか)で占められている。
ただ流石にグロ版で今開催されている「火山と雲と夢色の旅路」までのオペ全員分が収録、なんてことはなく、イベント的には「洪炉示歳」(※ニェン実装イベント)までのオペレーターが収録。
筆者がオペレーターの立ち絵や公開求人の確認で使うこのサイトをスクショして作成した画像になるのだが、具体的には上記画像の枠内のキャラの設定画が載っている。※一応確認はしたつもりですがもし零れているオペがいたらご指摘ください。
ニェンイベントまでという括りこそあるものの、★3オペ含めて全員が収録されているという徹底ぶり。※ただし★1~★3オペは収録が1ページのみ。★4以上は見開き2ページの内容。
以前の記事でプロヴァンスが収録されてるといいな～みたいなことをぼやいていたのだが、そんな心配は一切いらなかった。
個人的にすげーと思った部分としては、昇進2で衣装が変わるオペの設定もおおむね収録されているという点。上記フィリオプシスや得物まで変わるスカベンジャーが分かりやすいのだが、一部オペレーターは昇進することによって立ち絵の服装が変わる。この辺りまでカバーしているとは思っていなかった。
しかしよく全員分を収録した…。衣装の三面図に関しては担当絵師とは大体違う人が描いているようだが、それにしてもっていう内容。ソシャゲのキャラあるあるかもしれないが、キャラに特徴をつけるため普通の服装ではなく個性的な服をしていたり普通じゃしない着こなしをしているキャラが多いので、それをわかりやすい絵に起こしてくれているのは大変ありがたい。
筆者は正直購入はVol.1だけでいいかな…と思っていたのだが、内容を見て考えを改めている。中国ではすでにVol.2が販売されているとのことなので、こちらについても購入ができるようになるのを座して待つ所存。サンプル画像にロスモンティスが居るので、8章実装イベントまでは少なくとも収録されている模様。
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他、今やっているイベントとか大陸放送のこととか
※先日の大陸放送への言及があります。(キャラのネタバレあり)
つい先日孤星イベントが終わったイメージがあるのだが、気づいたら次の限定イベントが始まっていた。時の流れは(ry
このイベント、何がいいってイベントのロビーでかかる曲がいい。しかも昼と夜の2パターンあるっていう作りこみ。記憶が確かならロビー音楽でボーカルがついているのは危機契約を除くと初ではなかろうか。たびたび言及しているがイベントに合ったBGMをよく毎度作っているなという感想しか出ない。
そんでもって大体限定イベントが始まるってことは大陸の新限定イベントが告知される頃合いでもあるってことで、つい先日新しい旧正月イベントの告知放送がされた。
例によって歳の新限定オペが登場したのだが、またしても女性！っていう。いや嬉しくないわけではないのだがこのペースでいくと最大12人(？)の歳の代理人は3/4くらい女性で占められないか？という謎の心配が発生。来年以降怒涛の男性歳オペ実装が始まるのなら話は別だが。
歳のキャラが1人増える度に「俺も1つ年を取ったのか…」と若干鬱になるのだが、それはまぁ仕方ないと割り切ろう。どっちかでいうと筆者自身が同じソシャゲを4年近くも続けていることに若干驚きがあるぐらい。
ただ以前ほどの熱量があるかというとそうではなく、日々の理性こそほぼ使い切っているものの、リアルの出来事を優先するあまりやらかしをしてしまったりする。
その一例が上記画像。お判りいただけるであろうか…？
そう、上級合成コールをあろうことか限界値まで作る愚行をしてしまい、直近のイベントで多少増やしておいた中級糖分が全部消え去ってしまった(大体60個くらい)。
ここ最近で一番ひやっとした出来事はなんですかと聞かれたら間違いなくこの事故ですと答えられる。職場で「えっ…」と声が思わず出るくらいには肝を冷やした。皆さんも誤タップには気を付けよう！
エンドフィールドのこと
なんか記事書きたかったんだけど！！！！
βテスト当たらなかった！！！！
以上！！！
まじめな話、引継ぎとかがあるわけじゃないのでそこまで気にしているわけではないのだが、とはいえちょっとは触ってみたかったっていう…。それだけ世間から注目を受けているっていうポジティブな考えを持っておこうか。
個人的には手持ちのスマホで動くのかだけは早めに知りたい所存。使っていたスマホを少し前に更新したのだが(主に充電の持ちの悪さが理由)、これがあだとならないことを祈るばかり。
そんなところで今回は〆。
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