クラウドワークスで一仕事終えたので、チャットgptに鯖の味噌煮の作り方をpython風に教えてもらった話
こんばんは、お世話様です。
以前、ランサーズに登録した話を書きました。
ですが、実はクラウドワークスでも登録してて、CGだったり、業務自動化ツールの販売だったり、既に売り出してたりしてます。
最近、こつこつと案件を受けるために、人物像のCG化の案件を受けたりしてます。人間の体って、実は左右対称に見えて、全然違ったり、
皮膚も凹凸があったり、顔の表情も非常に複雑であったりします。
CG自体はやはり、3ⅮCADと同じで、やればやるほど成長できるものです。
①GW中に案件うけました。
しょっぼい案件でしたが、3日程度でサクッと、終わらせました。
おかげで、テクスチャの作り方だったり、スーパーサイヤ人のような髪質も
カーブを使わずに表現する方法だったり、歯肉の表現方法だったりといろいろ学ぶものがありました。
②ブレンダーにて、歯を作ることつまり、板チョコと理解せよ。
全く持って、題名が意味不明ですね、次で説明しますが、ブレンダーやってる人は何となく、わかるかもしれません。
いきなりですが、今回案件は受けて全体像や、特定できるのものは見せられませんが、下記に作った歯を見せます。
毎回思いますが、人間の体は複雑ですから、勉強になります。
ただ、アシンメトリのトサカ頭は真面目に勘弁してほしいとおもいました。(ただの感想です)
③これからやりたいこと。
歯を作るために学んだ方法は、このチョコレートをつくることと同じで、溝を入れるが出来ます。→ここからやりたいことが湧きました。
ガンプラの墨入れです。これをやってみたい。もちろんCGで。
いい方法を見つけました。
④最後に案件終わったお祝いにチャットgptにpython風に、サバの味噌煮の作り方を聞きました。
最後に、今日のセルフ反省会を実施してまして、たまたま、見たニュースでチャットgptを使いこなすことができるのが今後求められる技能と伺いました。
そのため、気が向いたので、チャットgptにpython風にサバの味噌煮の作り方を聞いたので、参考までに貼っときます。チャットgptは料理本の代わりになるのかもしれませんね。
明日、子供の連休も始まるし、明日か、今日のどこかで作っちまおうと思ってます。おいしいよね。サバの味噌煮
ちなみに、プロンプトに貼れるように、ソースも貼っときます。
ちなみに貼っても、パソコンは作ってくれません。レシピが出るまでです。
最後に動かしたときの画像を貼っておきます(笑)
必要な材料を用意する
saba = {'name': 'サバ', 'amount': 2}
miso = {'name': '味噌', 'amount': '大さじ2'}
sake = {'name': '酒', 'amount': '大さじ2'}
sugar = {'name': '砂糖', 'amount': '小さじ1'}
mirin = {'name': 'みりん', 'amount': '大さじ1'}
green_onion = {'name': 'ねぎ', 'amount': '適量'}
ingredients = [saba, miso, sake, sugar, mirin, green_onion]
材料を混ぜ合わせる
mixing_bowl = []
for ingredient in ingredients:
mixing_bowl.append(ingredient['name'] + ' ' + ingredient['amount'])
サバに味噌煮のたれを塗る
for i in range(2):
print('サバ' + str(i+1) + 'に味噌煮のたれを塗る')
print('材料を混ぜ合わせたボウルから、味噌煮のたれをサバに塗る')
一緒に煮る
print('鍋に水を入れ、火にかける')
print('煮立ったらサバを入れる')
print('材料を混ぜ合わせたボウルから、味噌煮のたれをサバの上にかける')
print('蓋をして、中火で10分ほど煮る')
盛り付ける
print('皿に盛り付け、ねぎを散らす')
上記のコードは、まず必要な材料を用意して、混ぜ合わせた後に、サバに味噌煮のたれを塗ります。次に、鍋に水を入れて火にかけ、煮立ったらサバと味噌煮のたれを入れ、蓋をして中火で10分ほど煮ます。最後に、盛り付けてねぎを散らして完成です。
ちなみに、pythonで動かすとこんな感じです。
ちなみにサバの味噌煮ではなく、味噌のサバ煮のレシピを注文しました。
結局出てきたのは、鯖の味噌煮のみです。(笑)
以上です
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?