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バトルディスクR3の動き方


個人的なバトルディスクR3(Battle Discs R3)の動き方をまとめ、解説した記事です。

※Player Bounderies OFF / Double Discs OFFを想定しています。
※遊び方(ルール)の説明はしていません。
※情報が間違っている可能性もあるので、参考程度に。



試合開始前

Other BattleDisc ColorBasicにするのがオススメです。
色次第ではディスクが見づらくなったり、相手と色が被ってしまうと見分けづらいためです。



試合開始後(ディスクを掴むまで)

コートの左側中央付近まで前進しましょう。
ディスクは中央左側から生成されるので、可能な限り速く掴むためです。
これをしないと、ガードが間に合わず一方的に倒される場合があります。



ディスクを掴んだ後

大きく分けて3つの行動があります。
攻撃、防御、回避
初動は大切なので、色々試して自分の得意な行動を見つけてみましょう。

・攻撃

次の項目で解説します。

・防御

受け手側から見て当たっていなければセーフなので、しっかり防御すれば被弾を抑えられます。
相手の攻撃をガードすれば、カウンターを狙えます。
個人的には1番安定する行動ですが、上手い人はガードの無い場所を攻撃するので過信は禁物です。

・回避

ディスクが飛んできそうな位置から移動したり、足元に飛んで来た場合のジャンプ、投げてくるタイミングで進行方向と逆に移動する等。
上記2つと組み合わせられる行動です。
慣れないうちは立ち止まらず、動きを読まれないようにしてみましょう。



ディスクを投げる

詳しい解説は別記事で書く予定なので今回はざっくり。

意識することは2つ。
ラグと衝突判定。

基本的な投げ方も2つ。
直線と反射。


・ラグ

[ディスクを掴んだ後>防御]でも記載したように、受け手側から見て当たっているかどうかなので、ラグを読む必要があります。
相手の進行方向先を狙うと当たりやすいです。
人によってラグの大きさは違うので、少しずつ慣れて行きましょう。
[ここに画像]

・衝突判定

2種類の衝突判定があります(多分)
①頭に追従する垂直な150cmのもの(145cmかも)
②頭から両足の間にかけてのもの。

①に関して
しゃがんだり、小さいアバターを使っても150cm程の判定があります。
小さいから有利な訳ではありません。
大きいアバターはその分判定が大きくなっているはずです(多分)

自分の頭より上を意識するのは難しいかもしれませんが、これを理解している人は判定ギリギリを狙ってくるので気をつけましょう。

②に関して
こんな感じです(多分)
[ここに画像]
フルトラや移動アニメーションを変更(ホバーなど)している人以外は意識しなくてもいいと思います。

直線

相手に真っ直ぐ投げるものです。
最短距離で届くので、倒すまでが速いです。
しかし軌道が読まれやすいので、防御されがちです。上中下を投げ分けられると良いです。


反射

1度以上壁に反射させて当てるものです。
特に横の壁に当てて、ジグザグの軌道描くものがよく使われています。(横反射)
防御は難しいですが、相手に届くまで時間がかかるため、直線と同時に投げた場合先に倒されてしまうことがあります。


最後に

いかがでしたか?
異論は10先に負けたら聞きます。
少しでも参考になれば幸いです。
次の記事は、投げ方について詳しく書く予定です。


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