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改善策の多さは自分を疑い続けた数

こんばんは〜!
10月も振り返っていきまーす!


10月の気づきは、タイトルのように
「改善策の多さは自分を疑い続けた数」


9月に「改善・継続」の大切さに改めて気付き、10月は更に磨きをかけていこうとスタートをきりました!


個人的に、常に思考続けないと改善策は沢山でてこないだろうなぁと思っていたので、10月は1つ自分ルールをもうけました。


『毎週末に5日間の業務を振り返り、改善策を出せるところがないかを洗い出す。そして、次週のTODOに落とし込む』



というのも、改善の数を増やすためには、いかに小さい課題に気づけるかだと思います。

なので、小さい課題を出し、改善策を沢山だし続けることを意識して振り返ってました。

でもなかなか結果はよくならなく…
そのときに、自分の悪い思考パターンに気付きました。

それは、
「外的環境のせいにする解決策を出しがち」
ということ。

例えば「イベントから体験に繋がらなかったのは、お客様のタイミングじゃなかったからだ。お客様の家からスタジオの距離が遠いから、入会しなかったんだ。」みたいな感じです。

これだから、今まで飛躍した解決策や的外れな解決策しかだせず、結果でなかったんだって気づけました。


そこからは、まずは自分のアクションを疑うことを徹底するようにしました。

※他責ダメ!自責!!


基本、得たい結果が出てない=自分(自社)に問題があることが多いので、外的のせいにするのは最終手段にしないとなぁ…と。ちょっとした工夫で、意外と解決することは多いですしね。

 

日々、いい意味で自分を常に疑うことで
気付きを多く得れ、結果を得るまでのスピードもあげていきます!


10月は、イベント→体験数、そして入会数の再現性ができなかったので、11月は解決策が見つかるよう日々改善し続けます🙆🏼‍♀️


ここまで読んでくださった方、
ありがとうございました☺️✨

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