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マイナンバーを広める絶対的な方法|2020.04.05

ただただ管理される。そんなイメージのマイナンバー。手続きもすこぶる面倒くさいし、特に大きなメリットもない。こんなものが流行るはずがない。住基ネットだってそうだっただろう?偉い人は何も分かっていない。<h3>マイアバター化する</h3>これだけで爆発的に利用者は増える。マイナンバーを登録すると、自分と同じ性別のアバターをひとりもらえる。これはクラウド上に存在するのでスマホやパソコンなどどんなデバイスからでもアクセスできる。例えば、ナビなんかもこいつがやってくれる。<h3>なぜ同じ性別なのか?</h3>ここがミソだ。どうせ四六時中一緒にいる電子サポーターなら美少女がいいと思う人が多いはず。これはのちに変更できるようにする。そう課金して変更可能にする。1万円で性別変更とキャラデザインの変更を可能にできるようにする。1万円なんて払わないよね?そこを偉い人たちは分かっていない。今の40台以降の人たちはまさにファミコンから始まり、どっぷりゲームに浸かった人生を送っている。おそらくゲームをしたことがないなんて人はひとりもいないだろうし、半数以上が課金をしたことがあるはずだ。ひと昔前はオンラインゲームをするという権利だけで月額を支払っていた。ちなみに、俺がはまっていたUOは月1000円。モンハンフロンティアは月1200円。PSOは無料だったが、季節ごとのユニフォーム課金で月1万円は軽く超えていた。
課金したお金は国とメーカーで折半する。これで日本の赤字も解消だ。ことあるごとにガチャや課金購入を実施すればいい。例えば、大阪ガチャとか作ってそこでしか手に入らないレアなアイテムを作ればいい。その場合のガチャの収入は大阪に入る。アニメなんかとのコラボもどんどんやればいい。さらに、自分自身もオークションを開設できたり、自作の音源なんかをマイアバターを通して販売・購入できるようにする。ひとり1店舗が手に入るわけだ。
セキュリティがセキュリティがっていうけど、銀行だってすでにアプリ化してるよね?数十年前からWEBでログインして入金できるよね?いまさらその議論はどうかと思う。

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