自分で居る時間

「ストリートの黒幕」
創作するときはこのHNで活動している。それはステージの上だけではなく作詞や作曲をするときも然りだ。

「中尾焚ける」
プログラムを作るときのHN。仕事中も然り。趣味プログラムも含めてプログラムのすべてを一任している。

名前ごと分けるのは非常に効率が良い。ある種、ON/OFFと呼ばれているものに近い。そこに名前が振られている。名前というものを媒介としてその能力を具現化する。トランスに近い。

こうなると自分が自分で居る時間はほんの数分なのかもしれないし、むしろその必要性もほとんどなくなる。それはただ何も生み出さない浪費するだけの存在なのかも知れない。

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