週末がたのしみ
やっと一週間がおわった〜
仕事がひまだと、会社にいる時間が長く感じる。もはやお昼食べに会社行ってんじゃないかな。
今日は保険証が来た。苗字が変わった。なんかまだ慣れなくて変な感じ。新姓で名前呼ばれないから、なかなか自分の名前なのに自覚が持てない。
おとといからuverworldのミュージックビデオ集 ディスク1ばっかり見てる。また救われてるってことは、また落ちてるのかな。全然成長してないなわたし。
やりたいこととか夢・希望とか、そんなこと考えてる時間を持てていないことがだめなんだろうな。しばらく気分が沈む時間を楽しむしかないのか。
さっきアスリートの方の一家心中ニュースをみた。お子さん2人は、7歳と2歳だったって。
望まれて生まれてきたはずなのに、もっともっと愛されたり好きなことができる未来があったはずなのに、それを奪ったのは生んだ大人たち(両親)だったなんて。
親より子が早死にすることほど親不孝なことはないと言われたことがあるけど、どんな思いで子に手をかけるんだろう。肉体は滅びても、魂は来世でも後悔は残るんじゃないのかなと思う。もちろんそうするしかない事情があっての行動だとは思うし、ほんとにこの先 子に苦しい思いをさせてしまう未来が来るなら、ある意味最善の選択肢ということになるのかもしれない。
わたしのこの先の人生をシミュレーションしてみたけど、子を持つ未来が見えなくなりつつある。年齢的にも命を生むことができるリミットは見えてるが、自分が子に悪い影響を与えてしまう可能性を考えると、とても恐ろしい。いつからこんなに弱気な考え方しかできなくなったんだろう。
社会の汚いところはもう見たくない、無駄に上手くやる知恵なんてもういらない、年なんてもう取りたくない。そして、わたしに期待しないで。