ワクチンの騙し打ちとイベルメクチンへデマ
それほんとかな?と思って色々調べたんですけど、どうもほんとで、世界中でワクチンの騙し打ちが行われているようです。
イベルメクチンを保健所が感染者や濃厚接触者に配れば、コロナは終わります。なぜかというと、予防、軽症者治療、重症化治療、特に予防と軽症者は治験成績がよい。
イベルメクチンを配ったインドのデリーはほとんど終息と、ワクチンを打ち始めた東京は感染爆発、まるで火を水で消火したのと、火に油を注いで拡大させた位の違いがでています。
なぜこんな差が出るのかと言えば、通常の治験以外に薬の特性が違う。 イベルメクチンは抗ウィルス剤なので、ウィルスを消滅させますが、ワクチンは打ったからと言って、ウィルスの増殖は変わらないので、拡散防止効果が全然違うというか、ウィルスからしたら拡散の受容体としてワクチンを打っても打たなくても変わらない。
そういうイベルメクチンが効かないとか安全でないとかという、デマを流してこんな人災を起こしているのは、むしろワクチンを騙し打ちしている勢力なんです。
ワクチンだけ打って放置して、自分を守るために打ってくださいと追い込んで騙し打ちしています。むしろ副作用が安全でないのはワクチン接種で、感染拡大させています。
ワクチン接種しても感染予防はできない(赤線の感染ウィルスの培養期間はかわらない)が、効果により無症状感染者が多くなる(無症状で感染拡大させる)が、最終的にワクチン接種+コロナ感染が相まって死亡率は数倍に高まる。(ファイザーの最新データやワクチン先進国のイギリスのデータから)
女性セブン9月9日より
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味|NEWSポストセブン - Part 2 (news-postseven.com)
つまりワクチンビジネスの観点からは、従来株では被害が収まっているように見えても、ウィルスは変異準備期間、その変異株が拡大すると、またワクチンで身を守ってくださいと宣伝しておけば、永遠のビジネス展開ができると言う仕組みです。
イベルメクチンが効かなければ高みの見物しておけばいいものを、やたら目の敵にする(承認しないで馬用の量のイベルメクチンを飲んだら駄目とか)のは、そのビジネスの旨味を終わらされることを知ってるからではないでしょうか?
国民を守る政府が、ブレーキを踏んだつもりが、アクセルを踏んでしまったのでは、運転する資格ないですね。 車なら交通事故です。
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