未接種者に対する非国民扱いは戦争につながる
未接種者に対する弾圧って、戦時中の国家総動員法の非国民扱いに似てません？ コロナやワクチン接種で亡くなるリスクがある人こそ（高齢者や基礎疾患）、外出制限してもらって守らなければいけません。
その1手段がワクチン接種なのかと、 それを逆転させて、感染予防効果のないワクチンを全員に打って経済を回すとか、みんなで打って集団免疫獲得とか➔「未接種による批判」というのが大きな間違いの始まりで、
政府は新型コロナワクチン接種を任意と言いながら「あなたとあなたの大切な人を守るためにワクチン接種をお願いします」と著名人を起用してCMを流しています。
https://ameblo.jp/kaneshiro-honest-clinic/entry-12721804750.html
新型コロナワクチンによって、集団免疫の効果があるかどうかは分かっておらず、分かるまでには、時間を要すると考えられています。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0019.html
逆に「コロナウイルスで死ぬリスクを下げること（ワクチン接種で亡くなるリスクは高くなりますが）」のリスクを広げています。
つまり感染予防効果のないワクチンを接種しなければならない人こそ、行動制限しないといけない。 健康な人は罹るかもしれないけど、かかった時は自然免疫で養生、できればイベルメクチンや5-ALAやサプリで事前予防しておくことが大切ですね。
そういう間違った政策からくる国民の不満を外側に向けてスケープゴートするために戦争が起こるという意味なら、まさか今の時代戦争なんか？と思うけど、こんなに社会が病むとつながってくるのでしょうね？
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