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焼肉と酒とイベルメクチン・パーティーで楽しくゼロ・コロナを目指す?


基本的にローカルの最小単位の個人個人の対応が大切で、

ゼロ・コロナ:(無症状)感染者がウイルスを抑制し排出しない。
ウイズコロナ:(無症状)感染者がウイルスを増殖し排出しまくる。

感染後2日でウイルス量がピークになる新型コロナは、感染のタイミングで自覚症状がないため、治療を開始するのが難しい。

COVID-19は、発症後2日程度で排出量がピークに達しており、他のコロナウイルス感染症よりも効果的な治療が容易でないことが明らかとなった。https://www.amed.go.jp/news/release_20210323-02.html


そこで必要になるのが予防薬ですが、予防で接種するワクチンによるウイズコロナでは犠牲が多くなるし、ウイルス変異についていけない。

ここは、予防で飲める抗ウイルス剤を個人や全体で試すべき

イベルメクチンは寄生虫感染症の薬ですが、インフルエンザウイルスや狂犬病ウイルス、HIV-1など、さまざまなウイルスの増殖を防ぐことが実証されています。そのため、新型コロナウイルスの増殖も防げるとの見方ができるのです。https://medicaldoc.jp/news/202003n0107/

イベルメクチンを予防で飲んでる連中は、油溶性だから、脂っこい焼肉と血の巡りがよくなるアルコールでパーティーだなんて明るいよ。
個人個人がウイルス増殖や拡散しないことが最も大切で、発症もしてないのに行動制限しても、経済が弱るだけで解決しない。

二酸化炭素を多く排出して自分らだけ被害がなければよいなんて、先進国に都合の良い話はないってことですね。

※最後に、勘違いしている人が多いと思うけど、イベルメクチンはウイルスの増殖を抑えるけれど、新型コロナを発症後に治療する薬として充分ではありません。

個人輸入で手に入るイベルメクチンの品質調査




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