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イベルメクチンは「風邪に特効薬は無い」を覆すかも

コロナ予防にイベルメクチンも試し飲みしてみました。

変化は視覚が明るくなったよう感じ、他にも飲んでる人を検索してみると
同じように飛蚊症が治ったとか、目の神経を修復するようです。

最近、AIを利用して、新型コロナ治療薬の候補に緑内障の治療薬『エトキシゾラミド』を挙げたということです。

風邪もウイルスにより末梢神経疾患を起こすので、もしかしたらイベルメクチンのアプローチは、

イベルメクチンの様々なウイルスに対する効果は 2012 年から数多く報告されています。ヒトの後天性免疫不全症候群(AIDS)のヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)やデング熱ウイルス、ウエストナイルウイルス、ベネゼイラ馬脳炎ウイルス、インフルエンザウイルス、仮性狂犬病ウイルスに対して幅広い抗ウイルス活性を示しています。https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin.pdf

今まで「風邪の特効薬はない」と言うのが人間的なアプローチによる常識でしたが、コロナの変異ウイルスにも対応する妙手になる可能性があります。

風邪の原因となる主要な病原体であるウイルスは、病原体としての構造自体が非常に単純でシンプルな構造していて、細菌などのほかの病原体と比べて固有の弱点となる部分を見つけ出すことが難しく、遺伝子レベルにおける変異のスピードも非常に速いため、そうした特定の一つのウイルスの種類に対応する抗ウイルス薬の開発自体がそもそも困難であると考えられるうえに、ひとくちに風邪と言っても、そうした一連の風邪の症状の原因となるウイルスの種類は数百種類にもおよぶことになるので、そうした風邪の原因となるすべてのウイルスを一気に退治してしまうような治療薬やワクチンの開発はさらに難しくなる。 https://information-station.xyz/13117.html

将棋ではAIが人間が思いもつかない妙手を出したりします。「風邪に特効薬はない」という人間的アプローチによる定石をAIが崩し、実は神経を整え修復し万全の体制に免疫力を持っていく既存薬があったということに将来はなるんじゃないかな?

あとコロナの後遺症として、如何にコロナが精神や神経にダメージを与えながら疾患するか、そしてその治療にイベルメクチンの神経を修復して感染予防する作用が、同様に後遺症治療にも効果があることは容易に想像できる。

だから従来のアプローチによる認識では計り知れない効果(免疫力を阻害している要因を排除し本来の能力に戻す)があり、

次元が違い過ぎて世界的な論争が決着していないのかと考えられます。



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