オミクロン株はワクチンの副作用を隠蔽する説が恐い

2022年1月18日 05:42

集団免疫獲得を歌い文句に、一択で進められてきたワクチン接種キャンペーンですが、ワクチンでの集団免疫獲得はどこかにいって、感染率や重症化、死亡といった効果が下がりながらも効果があるとして、オミクロン株は流行しても三回目のワクチン接種が前倒しで始まります。

しかしオミクロン株ではさらにワクチンの効果が低減し、未接種と変わらないと思われるのに、なぜ勧めるのか不思議だったのですが、何とかの一つ憶えと言えば、それまでですが、ある説があります。

甲賀市の議会で、陽性にだった患者が他の病気で死んでもコロナ死にカウントされ、ワクチン接種後に死んでもワクチン死とはカウントされない、錬金術（ワクチン接種が有効に見せる）自由に打つか打たないか判断できる情報公開がちゃんとしてないことが取り沙汰されていましたが、

ワクチンの後遺症や死亡問題を、接種一択で進めてきた政府や関係者はどうこれから対応していくのだろうと思っていましたが、

確かにワクチン接種推進へ手を出した方からすれば、オミクロン株のワクチン接種者でも効かないという状況は、ワクチンの後遺症の方がオミクロン株に罹ってしまえば、ワクチンの後遺症か統計的には判断が難しくするのが、変に納得したので、noteをかいてみました。

個人的にはワクチン未接種ながら、毎日5-ALA飲んでるし、

感染しそうなときや、風邪に罹った時用にイベルメクチンを追加注文して、何度波が来てもやることは変わらないのですが・・・

まあ「オミクロン株の後遺症」なんて政府やマスコミが言い出してきたら、この説は要注意ってことですね。

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