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遊休地、荒廃地の地上げの勉強へ

座学で少し勉強した後は、やっぱり実際に現地に同行して勉強するのが一番!
まずは営業のしやすい遊休地や田んぼなど使っていない土地の地上げです。

少し田舎の方に行くと確かに、使っていない土地や荒れ果てた土地などが多々あります。
そんな使っていない土地を探して、手当たり次第に地主さんのところに向かいました。


営業に行くと「先祖代々の土地なので売らない!」という人がいれば、「売ってももいいよ!」とすぐに売ることを考えてくれる人の二極化に分かれた。


確かにほとんどが荒れた土地なので、草刈りをしないと注意されるし、固定資産税も取られる。
特に相続した人は、使い道がないから売りたいよなと思いました。


確かに遊休地は地上げがしやすかたっが、遊休地は買いっとても、その後に使える土地でないとあまり価値がありません。
それを調べるのが、素人の僕には難しい。


それでも営業はしやすいので一人でも営業してみました。
しかし営業した土地が使い物にならなかったり、失敗の連続。
しかも田舎に行くので、ガソリン代もバカになりません。


自宅からの往復の繰り返しはこたえます。


最初の失敗はしょうがないです。
失敗をしながら覚えるのですから。




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