野獣先輩　映像クリエイター説

今日もインターネットに漂うMP4ファイルの数々で我々を笑顔に導いてくれる野獣先輩

私は普段映像作品を作っている高尚なクリエイターの身であり、こんなどっぽん便所の底のようなホモビデオとは無縁の存在であるが彼の独特な言い回しや演技力の素晴らしさは"アーティスト"の域であると認めざる負えない。

そんなある日、リファレンスとして4章を視聴していた私に突如として脳内にインスピレーションが浮かんできたのだ。

野獣先輩は、映像クリエイターであると。

・根拠1

まずこちらをご覧頂きたい。
これは迫真空手部で有名なBabylon Stage 27『誘惑のラビリンス』第三章　のセリフ文字起こしであるが、

（真夏の夜の淫夢wikiより引用）

野獣先輩に「ビール！ビール！」と叫ぶセリフがあるのはお分かり頂けるだろうか？

このセリフから、野獣先輩は酒が好き　であると推察できる

社会不適合者にはお似合いの趣味であるが、ここで映像クリエイターと一つの共通点が生まれる。

そう、映像クリエイターの代表格である浮遊氏も酒豪なのだ

・根拠2

これは2001年発売のscooop!!! 第1弾 VIRTUAL SEX イカせ隊見参!!!のオープニングシーンである

そう、普段から映像界隈にいる方々ならお馴染みのHUDのモーショングラフィックスである

・根拠3

野獣先輩は後輩に睡眠薬を盛って強姦するなど、人間の屑である

映像クリエイターも、鍵垢で嫌いな人間のツイートを鍵引用しまくるなど、野獣先輩に匹敵する人間の屑だ

・根拠4

有名なこのやり取り

―じゃあ、まず年齢を教えてくれるかな？

野獣先輩「24歳です」

―24歳？もう働いてるの、じゃあ？

野獣先輩「学生です」

―学生？あっ・・・（察し）フーン・・・（納得）

通常の人間であれば浪人・または留年しているゴミだと思うかもしれない。
しかし真実は違う

野獣先輩は社会人になってもAdobe学生版を使用するためにデジハリ・オンラインスクール Adobeマスター講座を受講しているのだ

この「24歳、学生です」の発言の真相は【俺は24歳になっても学割を使用することができるぜ】という面接官への自慢だったのではないのだろうか？

・最後に

お前らは野獣先輩だ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿