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あなたの月星座で占う、コロナウイルス「外出自粛のストレス解消法」


新型コロナの影響で、「子どもたちのストレスがたまってケンカが増えた」、「リモートワークで夫が家にいる時間が増えたら、なんだかイライラする」、なんていう声もチラホラ聞こえますね。

まぁ、そうですよね。食事を作る回数が増えれば、それだけで多くの主婦はストレスだし、禁止事項が増えるとストレスもたまります。

ましてやこんなこと初めての体験ですし…。

こういうときは、自分と家族の「無意識の欲求」というのを知っておくことが、ストレス解消の役に立ちます。

「無意識」ですからね、自分ではあまり自覚がないことです。

「そんなのって分かるの!?」と思うかもしれませんが、占星術である程度知ることができます。

ここでは、ざっくりと「無意識にやっていること」、「無意識の欲求」、「リラックスできる場所、あるいは方法」を知る方法をお伝えします。

必要なのは、生年月日と生まれた時間
(時間が正確でないとちょっと誤差が出ます)

まずは自分の出生時のホロスコープを描いて、「月」の場所を調べます。

ホロスコープは無料で分かるサイトがいくつもあるので、それを使うと便利です。

例えば下記のサイトは、生年月日と生まれた時間を入れると、出生時のホロスコープ作成ができます。

(【注意】出生時間不明で入れると、昼の12時のホロスコープが作成されます。
この場合、最大前後に6度くらいの誤差が出ます)

http://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.html


https://www.astro.com/horoscope/ja


「月」は、三日月マークのところです。

「私は○○座」というのは、実は太陽がある場所。月は別の場所ですから、お間違えのないように。

さて、あなたやご家族の月は何座にあったでしょうか?

星座マークが分からない方は、下の表を参考にしてください。
 ↓↓↓

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「月」というのは、その人の無意識の部分。ほんとうに親しい人にしか見せない部分ですし、自分でも自覚がないことが多いんですね。

なので、ご家族の「月」が象徴する部分が分かると、「納得~」って思うことは多いと思うのですが、ご自分の月は「えっ!?」って思うことも多いです(笑)

ちなみに私も最初は「えっ!?」て思いましたし、周りの占星術師さんたちからも「意外~~」っていわれました(笑)

でも今では、「当たってる!占星術恐るべし」と思っています(爆)

ご自分の月を知るの、ちょっと楽しみですねっ!


それでは、それぞれの月星座の解説、行ってみよう!



【牡羊座の月】

典型的な「牡羊座の月の人」といったら、スティーブ・ジョブス。

いつも新しいアイデアに満ちていて、思いついたら行動!けっこう衝動的です。

無謀なことを言ったり、無謀な行動をしたりするのが日常茶飯事。

こういう部分を制して、健康管理したりすると不健康になるし、協調性を求められると、けっこうストレスがたまります。

新しいことを始めるのが得意でガンガンやりたいことをやっていくので、周りから見ると「さぞかし自由で自信があるんだろう」と思われがちですが、実は人からの評価がとても気になったりします。ウケないと落ち込んだり(笑)

「一番になりたい!」「重要な存在でいたい!」という欲求は強いけど、見かけによらず自信はあまり持ち合わせていません。

自分がやったことがウケてるかウケてないか、ひそかに周りのリアクションでいちいち確認しています。リアクションが良ければ、それが自信に直結します。

なので、牡羊座にはとにかく褒める!「いいね!」って、言いまくるのが、家族のおつとめです。

お子さんが小さいなら、「その子が一番になれる遊び」をするのも、ストレス解消になるかも。

あと牡羊座の月は、「一人になる時間」というのも大切です。

一人が好きっていうわけではないのですが、「一人の時間でエネルギーチャージして人前に出ていく」というサイクルがあるんです。


【牡牛座の月】

食べることが好きかも♪ 料理、音楽、芸術など、五感を使うことが得意です。

「おいしい料理を食べさせておけば、それで幸せでしょ」みたいに扱えそうなのが、牡牛座の月かな(笑)

ふかふかのタオルで身体を拭くとか、顔を拭くとか、そういうのも幸せ感を与えてくれると思います。

芸術的センスとか、美的センスが優れているので、一人で絵を描く、楽器を演奏するみたいな時間に幸せを感じます。特に聴覚は敏感。

自分ができなくても、鑑賞することは好きという人も。

牡牛座の月の人が趣味に没頭している姿を見ると、「まだそれやってんの?」みたいに思うことがあるかもしれませんが、そっとしておいてあげてください。

牡牛座の月の人には、繰り返し繰り返し取り組むっていうのがものすごく大事なんです。

逆に「新しい情報」には興味なかったりするので、流行とかをあまり押しつけないこと。牡牛座の月の人には、古いもの、自分が生まれた土地、住んでいる土地ならではのものというのが幸運を招きます。

あとけっこう理想主義なのでね、そこは尊重して上げてください。

そして「ありのままの自分を受け入れてほしい」とも思っています。


【双子座の月】

この人の部屋が散らかっていても、しょうがないと思ってください。それがナチュラルな状態です(笑)

片づけさせるのは ほぼ無理なので、気になったら掃除してあげてください・笑・笑

でもとにかく「変化に対応する力」は、バツグンです。流行にも敏感ですし、こういう非常時もササッと対応します。情報収集能力もすごいです。

ただ寄り道が多いんですよね~。とにかく好奇心旺盛なので、Aのことを調べていたらBという面白い情報を見つけて、そっちに夢中になってしまった。なんてことも、日常茶飯事です。

双子座の月の人は、「ひとつのことをずっと続ける」というのには、苦痛を感じます。なので変化を楽しめる環境というのが必要なんですね。

双子座の月の人を、「飽きっぽい」とか言って非難しないでくださいね~。

そして言うこともコロコロ変わりますし、つい余計な一言を言ってしまうってことも。

でも、なんか憎めなかったりします。何歳になっても子どもらしさを失わないので、そこがやっぱり魅力なんでしょうね~。

「人を楽しませたい!」って思っているところもあるので、思いっきりリアクションすると喜びます(^_^)

気分転換には、散歩がおすすめです~。雑誌やインターネットを見ながら、「エア旅行」もいいかも。


【蟹座の月】

料理上手の人が多いです。

職業として料理人になるということではなくて、「家族においしいものを食べさせたい」というスタンスで料理をするのが、「蟹座の月」の人です。

「おなかすいた~」っていうと、喜んでおいしいものを作ってくれたりもします

おいしいものも好きですしね。だからダイエットはちょっと苦手かもしれません(笑)

蟹座の月のお子さんには、スキンシップはすごく大切。家族的な繫がりの中で、安心感を持てるのが蟹座の月の人だからです。

なので「家族がうまくいっていること」がとても大切なんですね。逆に子ども時代に理想の家族が手に入らないと、反面教師で、結婚して自分の理想の家族を築いたりすることも。

そのくらい蟹座の月の人にとって、「人との繫がり」は大切で、無意識に求めているものです。

共感力も高く、人の面倒もとことんよく見ます。なので人と自分との境界線がなくなってしまうことも。人の心配や問題を背負い込んでしまうことも少なくありません。

「自分と他人の間に境界線を引く」というのは、蟹座の月の人にとって1つの課題ですが、人と気持ちがなじんでしまうからこその強みというのもあります。

その強みというのは、「警戒心を抱かせない」ということ。蟹座の月の人には、だれもが親しみを感じるというところがあります。
それは初対面がZoomなどのオンラインでも同じこと。出会いが欲しかったらオンラインでもイケるタイプです。

親しい友だちとのオンライン飲み会も、ストレス解消になりそうです♪

ペットの面倒もちゃんと見ますので、それも情緒安定につながるかも。


【獅子座の月】

「人の注目を集めること」を無意識にやっちゃうのが、この人。

ヒーローになることもありますし、「イタい人」として注目を集めることもあります(笑)でも本人は「イタい人」になっているという自覚がなく、幸せってことも多いです。他人への関心は薄いですからww

「獅子座の月」の人にとって大切なのは、「楽しむこと」。ワクワクしていることが、人生の充実感につながります。

「好きなことしかしたくない!」っていうのが、獅子座の月の本音です。

だから好きなことを繰り返し、繰り返しやることが、獅子座の月のテンションを上げます。

例えば演劇とか、フィギアスケートとか、同じような演目を繰り返すこと。カラオケで得意な曲を何度も繰り返し歌うっていうのも、いいと思います。

好きなことを繰り返し繰り返し練習するのも全然苦痛じゃないので、「芸事を極める」ていうのもいいですねっ。

獅子座の月の人は、基本いつも楽しくしているので、周りにも笑いが絶えません。この人の近くにいると、こっちも楽しくなるんですね。

そしてこの人にとっての学びは、体験を通して。
本などでは身につかないことも多いです。

獅子座の月が元気がなくなるときは、「義務」で何かをするとき。「貢献」という言葉もモチベーションにはなりません。


【乙女座の月】

ミニマリストは乙女座の月の人が多いかも。

余計なものは持ちたがらないし、シンプルで潔癖です。

掃除も好き。片付けや掃除で元気をチャージできます。

掃除か嫌いな人は、乙女座の月の家族に頼みましょう!
ただ必要なものも不要と判断されて捨てられてしまうことがあるので、そこは注意!(笑)

時間を守る、言葉遣いも丁寧、仕事もきちっとするので、「仕事ができる人」として認識されることも多いです。

洞察力もあるし、細かい観察も得意ですしねっ。

ただ自分がキッチリしているので、だらしない人が苦手ということも。

でもそういう排他的な自分が好きじゃなくて、「人を一面だけで判断しちゃダメなんだ」と自分に言い聞かせるという妙に真面目なところもあります。

でも、これって反動がくるんですよね。無理は禁物です。嫌いは嫌いで割り切ってもいいのではと思います。

家族の健康管理も得意です。ちょっと口うるさいのが玉にキズですが・・・。

乙女座の月が苦手なことは、「自主的に何かを始めてください」ということ。どんな要求にも柔軟に対応し、そのクオリティーも高いですが、基本受け身です。

「人の役に立つ」、「貢献する」というのがとっても好きなので、困ったことがあったら乙女座の月の人にお願いすると、喜んでやってくれることも多いです。

余計なものがない、小ぎれいで整理整頓された、シンプルな空間でリラックスできます。

スキル、能力がアップすることも好き。


【天秤座の月】

天秤座の月の人は、社交的な人が多いです。

中には内向的な方もいますが、「何の努力や苦労もなしに他人と話せて仲良くなれる」という人たちです。

どんなに疲れていても、どんなにボーッとしてても、これができちゃうんですね。

「寝てても気が利く」というと言い過ぎかもしれませんが、そういうところがあります。

人を喜ばせるコミュニケーションが得意なので、インタビュアー、マスコミ関係、営業などにはすごく向いています。

洗練された雰囲気もあって、外面もよく、甘え上手で人をうまく使う才能もあります。お金にも困らない。

となると、人生なめちゃうところもあるんですね(笑)

一芸を極めるというのは不得意ですので、そこは注意しないとすべてが中途半端になってしまう可能性もあります。

「外出自粛で人に会えない」というのは、天秤座の月の人にはけっこうストレスになることが多いです。

自分でオンライン飲み会などを主催してみると楽しいと思いますよ。

それから天秤座の月のお子さんにとっては、「本で学ぶ」というのは苦手かも。

「人を通して学ぶ」という方が得意なので、オンラインでもいいからそういう場を作ることが大切です。


【蠍座の月】

「たくさんの友人よりも一人の親友」というのが蠍座の月の人。

広く浅い付き合いというのは、蠍座の月にとってストレスにしかなりません。濃密で深い人間関係を望む人たちです。

スキンシップも好きで、親密な人とはベタベタしたいタイプ。特に何かに自信喪失したときは、ペタペタくっつきます。

子どものころは、お母さんからなかなか離れないというタイプも多いです。

蠍座のベタベタくっつきたい感じは、例えば水瓶座の月からしたら「なんで!!うっとうしいんだけど」と思うかもしれませんが・・・、

くっつきたいのを我慢すると、蠍座の月の人は精神が不安定になります(爆)なので、許してあげてください。

蠍座の月の人にとっては、信頼関係の深さ、関係が長く続くことはとても大切。大切な人から「頼りになる人」と思われたいとも思っています。

だから「頼りにしてるよ!」っていう態度をとってあげると、とても喜びます。

でも上っ面だけだと逆効果。蠍座は洞察力がありますから、すぐばれます。

蠍座の月の人にとって大切なのは、「一人没頭できる空間」と「安眠できる部屋」。静かな密室ぽいところが必要です。

ものを捨てられないので、部屋は散らかっていることも多いです。

「学校がない」って、蠍座の月の子どもにとっては、ある意味ストレスが減ってるかもしれません。たくさんの人がいる空間は苦手なことが多いですから。

例えば蠍座の月の子が、毎日、毎日、365日、同じ一人のお友達と遊んでいたとしても、「あなた友だち少ないわね」って、お母さんが言ったりしたらダメなんです。

その子のありのままの姿を否定することになるから。

蠍座の月の子どもが求めるものは、たった一人の親友で、たくさんの友人はストレスにしかなりません。

蠍座の月の子どもに必要なのは、趣味に没頭できる空間と安眠できる部屋。「みんなでわいわい楽しく」なんて要らないんです。

(あ、ちなみに「できない」ってことではないです。大人になっていくに従って、他の星の力も使えるようになってきますから。でも本質的に求めているものです)


【射手座の月】

小さなことにこだわらない、明るくノリがいいタイプ。

細かいことにこだわらないので、仕事は若干雑でミス多めかも(笑)

対戦型のスポーツ(例えばサッカーやバスケなど)に向いているメンタルの持ち主で、状況や環境の変化に機敏に対応します。

対戦型ゲームも好きなので、射手座の月の子は、放っておくとゲームざんまいになってしまうこともありそう。プロゲーマーにも適性がありそうですけどね。

哲学や思想に強い関心を持つ方も多く、自分なりの哲学で自分を律していく人も多いです。

でも、出家するとか、宗教家になるとか、そういうタイプではありません。田舎よりも都会にいて落ち着くタイプだから(笑)

人里離れた田舎に長く住むのは苦手だけれど、外国はけっこう大丈夫だったりします。

異文化や生活習慣が違う人との交流は、楽しめるんですね。

なので、海外の文化に触れることは、射手座の月の人にとってエネルギーチャージになります。

料理を習うとしても、日本料理よりもフレンチやイタリアンなど、海外のものの方が断然楽しめます。

あ、宇宙のことを学ぶのも好きな人も多いです。物理とか、ちょっとに日常から離れたものに興味を持つ人が、射手座の月の人には多いです。

射手座の月の人は、人の意見を押しつけられることは、あまり好きではありません。

自分の意見を尊重してほしいと考えているので、射手座の月の子どもには「どうしたいの?」と聞いて上げることも大切です。


【山羊座の月】

子どものころからしっかり者で大人びていて、いつもクラスを仕切っていたというタイプは、山羊座の月の人が多いです。
山羊座の月の人の子ども時代は、厳しいしつけがあったり、甘えられる環境がなかったりという方も多いです。

あるいは自らを律し、周りの大人を模倣していたという方も。早いうちから秩序や社会性を身につけているんですね。

そしてなかなか義理堅く、律義です。

「努力よりも結果が大事でしょ」と、子どものころから思っていたりもします。

ですから自然と「仕事ができる人」になることが多いです。

「仕事ができる」というと乙女座の月もそういうところがあるのですが、山羊座と乙女座ではちょっと質が違います。

乙女座の仕事ができるは、高いスキルがあること。山羊座の仕事ができるは、どちらかというと人を指示する立場としての能力、結果を作る能力です。

その土地のローカルな環境になじむのも得意。自分の居る場所のルールに合わせて自分を律し、成功する人も多いです。何でもかんでも仕事に結びつけるのも得意です。

なかなか有能な山羊座の月の人ですが、気を付けなければいけないのは、肩書きで人を判断しがちになること、権威主義的なところですね。

そんな山羊座の月の人は自分の感情や欲求を抑圧しているので、リラックスが苦手です。入浴、スポーツなど、身体を温めるとリラックスしやすくなるでしょう。

「古いもの」「伝統的なもの」も山羊座の月の人をリラックスさせてくれます。日本に住んでいるなら、書道、三味線などをたしなんだり、歌舞伎や能を見るのもいいかもしれません。


【水瓶座の月】

感情の揺れが少なく、クールで理性的な人という印象です。といっても月は親しい人にだけ見せる顔ですので、こう感じるのは家族だけかもしれません。

というのは、水瓶座の月の人は、親しくない人、距離が遠い人ほど愛想よくして、身近な人にはぶっきらぼうというところがあるんですね。

「無愛想になったから愛がなくなった」というわけではないので、そこは誤解しないように。繰り返しますが、水瓶座の月は親しくなるほど無愛想になるんです。

それから、だれか親友を作るとか、特別な仲良しを作るというのも興味がなくて、みんなを公平に扱いたい、公平につながっていたいと思っています。

生々しい人間関係は苦手で、そこそこの距離を保ちますが、コミュニケーションは苦手ではありません。

どんな人にも壁を作らないので交友関係は広く、バラエティー豊かです。

一人一人、個別に関心を持つということはあまりありませんが、「集団の気」には敏感。空気を読むのは得意です。

集団を扱うのも得意で、大勢の人の前でのスピーチも動じないというところがあります。

う~~ん、でも変人には見えるかも(笑)「ルール」というのが好きではないし。

そして水瓶座の月の人にとって大事なのは、理念や知性で、「情」では動きません。時に冷酷な判断をしちゃうところがあるので、そこは注意です。

定住にもあまり興味がなく、あちこち移動している方がリラックスします。

あと人工的なものも好き。「ねるねるねるね」とか、いかにも人工的なお菓子が好きなのも水瓶座の月の人。

食事をとっていなくても、「栄養?サプリ飲んでるから大丈夫」とか言っちゃうのも、水瓶座の月の人です(笑)

インターネット空間も好きですね。


【魚座の月】

ふんわりとした癒やしの雰囲気を持っていて、だれとでも仲良くなれる人です。繊細で根っからの優しい性格です。

通常、人というのは共感する人と仲良くなる、近しい関係の人に情を注ぐというところがあるのですが、魚座の月の人は「だれとでも」馴染(なじ)むことができ、情を注ぐことができます。

何に対しても温かい情を注ぎますので、医療、看護、介護に適性があるといわれています。

他人の感情に、いや、人だけでなく動物にも敏感に同調するので、必然的に周りに振り回されやすくなります。

他者の影響を受けやすいということは、決断力もあまりないということです。優しいので、人を突き放すことができないんですね。

他人と自分の間に境界線を引くのは、訓練が必要です。

また決められないというのは、ごまかしたり逃げたりすることもでてきちゃうんですね。これもちょっと注意が必要。成長するに従って、セーブできるようになってきますけどね。

そして霊感のある人も多いです。超能力者も多い。

宇宙やスピリチュアルなことに触れていると、リラックスできます。

ぐちゃぐちゃな散らかった環境、汚れた場所も平気です。

目的を持たない散歩や旅、スケジュールがないまま成り行きで過ごす一日などで、リラックスできます。

要するに決めるよりも、出たとこ勝負みたいなのが好きです(笑)


ざっくりお伝えすると、こんな感じです。

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