やましあ 詳細
佐藤しあ
容姿(現代)
髪色➤黒
髪型➤左に三つ編み サイドテール(毛先少し巻いてる・巻くと長さ鎖骨ら辺)
目の色➤黄色(明るめ) 髪に青いピンばってんでついていることが多い
歳➤14(中学2年生)
身長➤159
服装➤緑中の制服
詳細
・おだやか
・仲良い人に頼まれたら断れない
・野球部のマネージャー
・がんこ
・やることに対しては真面目
・しっかりしてそうとよく言われるが、お化け屋敷などの怖いことは嫌いし、普段の生活だと何もないところで転んでしまう時がある(戦闘モードに入ると運動神経抜群)
⬆️多重人格だと思われがち
・幼い頃周りにすごい人しかいなかったせいか、自分はなにもできない、他より劣っているところが多いと常に思っている (この気持ちも表には出さない) 普段は感情豊か
・感動すると言われる漫画、映画などはすぐに号泣してしまう。(相棒はティッシュ)
・忠誠心強め
その他
・おじさんにあたる人はイタリアのボンゴレの次に強く歴史のあるファミリー。 (母が日本人のために見た目は日本人だが、目の色は父に似て黄色。光に当たると綺麗な宝石のように綺麗)
・12歳の時までイタリアアウローラファミリーの本部にいたが、ボンゴレファミリーの時期ボスが沢田綱吉になるということをきいて影で支えるため近い年齢のしあが日本に行かされることになった)
・12歳まで次期当主としての礼儀や戦い方などを学んでいたので守護者とも対等に戦えるくらいの力がある
・頭がいいので、戦略を考えるのがうまく自分より強い人と戦っても勝てる時がある
・緑中(三浦ハルと同じ学校)
Q/沢田綱吉を影で支えるため日本にいったのになぜ並盛中じゃないのか？
A/しあを弱愛しているおじさんが、並盛中には危ない人物(雲雀恭弥)がいると聞き、日本に帰国する1週間前に並盛中から緑中になった(隣の中学だし大丈夫だろうという考え)
・三浦ハルとは同じクラスで仲良くなったため、良く一緒にいる
・ハルが好きな人がいるということは知っていたが、会うまで名前は知らされていなかったのため、(沢田綱吉に)会った時は驚いて声が出なかった
戦い方
・戦い方はその時々で変わるが銃が得意、現当主(おじさん)のおすみつき
・属性:霧
・戦っている時は人格が変わったのかと思うほど性格が変わる
・守護者や周りはしあが戦えることは知らない。 ・守護者がピンチの時は陰ながら支えている
・リボーンしあがファミリーの次期当主ということも戦えるということもしっている (ヴァリアーもそのことを知っているが守護者側に聞かれないため何も言わない。)
・弱点は仲間を傷つけられたり、仲間を逆手に脅されたりすること(信用している人には基本弱い) ✧10年後 アニマルボックス➤毒蝶(アニマルの中でも1位2位を争うほど綺麗だとされているが見たことある人は数少ないという)
アウローラファミリー
・アウローラ(aurora)日本語に訳すと夜明け、オーロラという意味がある。
・アウローラファミリーの家宝は宝石
・この宝石はボンゴレリングを支えている (危機を感じる力がある。大空のリングとは違い、全ての予知ができるわけではないあくまで危機だけ)
↑学校にはネックレスとしてもっているがアクセサリーは付けていけないことになっているので隠してもっていっている
・未来編(10年後)では現当主のおじさんが白蘭に乗っ取られてファミリーもあやうい状態になっていたが、しあがなんとかしていた
↑その時アウローラは2つの派閥(しあ側、現当主)と分かれていた
やましあ詳細
✧現状
しあの片思い ➤『まずは友達以上にならないと！』と思い日々山本に話しかけている
山本がどう思っているかはわからない
山本が鈍すぎてしあが何やっても気づいてくれない(本当は気づいてるかも？) でもそういうところも好きなので結果オーライ？？
身長差➤18cm
✧しあが山本を好きになったなれそめ？
最初は綱吉を影から見ているだけだったが、ハルが綱吉たちと仲良くなり一緒に行動し始めていた頃。
元々顔はイケメンだなと思っていたが、字が上手いと何気ないことを褒められ意識し始めた。
そこから山本のことが気になりはじめ目で追うようになりだんだん好きになっていきました。
日本に行く前に日本語の練習だと言って読んでいた少女漫画に、ひそかに憧れていた事もあって好きだと気づくのも早かった。
FFさんの考えてくれたショート小説(夢)
✧お寿司
山本のお寿司作りを まじまじとみてたら、 『あはは、そんなに見られると緊張するな~』と照れながら、頑張って握ったお寿司を振舞ってくれた。
その姿を見てしあは、また好きなところ増えちゃったと思いながらもそれを知らない山本は 『どうだ？美味いか？』 って感想聞くまで見てくる、、。 しあキャパオーバーです((
✧夢、、、？
沢田家近くにて、、、
帰りが夜になってしまい リボーンが山本に女の子1人じゃ危ないから一緒に帰ってやれと言ってくれ、一緒に帰ることとなった山本としあ。
誰もいない静かな夜の道 しあはドキドキしながら山本と帰っていた。
そのとき、無意識にか山本がしあの手を掴んできて混乱状態になるしあ 山本も自分が何をやっているのか初めて気づいて慌てて手を離す 『わ、悪い！！.........あ、はは.........何やってんだろーな』 と、少し顔を赤らめながら言う山本
しあもいきなりの出来事に混乱状態
その後2人は無言でお互いの家に帰った
少し冷静になった後 (帰宅後)
そんなことされたら勘違いしちゃうよと顔を枕で埋めながらジタバタしてそのまま眠ってしまった。
でもその後なにも無くこの出来事はしあの妄想だったということになった
✧海にお出かけ
みんなでビーチバレーして…
『球技なら負けないぜ！』 と張り切る山本
その前にしあの水着姿みて、『やっぱ服装が変わると、いつもと雰囲気違うのな！』と言った後に似合ってるぜ！って笑いかけてくれる
そんなに嬉しいこと言ってくれるなんて聞いてないと思いながら思いっきり赤面するしあ
そんなしあに『？……どうした？顔赤いぜ？』 熱でもあるのか？といって 額と額をぴとって合わせて 確認する天然山本
逆にキュン死しそうになるから辞めてと思いながらも嫌がれない
※本来なら推しカプもここで出てきます。
今後推しカプについて語れる機会がありましたらその時に語らせていただきます。
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