The light always says.
“ 光はつねに、最上の愛していると
真実のさようならを告げています。
空をどこまで飛んで行って
あなたと違う時間を生きても。
私は軽く、強く、
孤独に延び続けるさみしい彗星です。
そして、私は、かつてあなたでありました。 ”
今までもこれからもずっと大好きで大切な女の子の言葉。
この言葉を読むと細胞レベルで安心する。
お守りみたいな、小さい頃それがないと眠れなかった優しいふわふわの薄い毛布みたいな、午後14時くらいの温かい陽だまりみたいな、母が歌ってくれた子守唄みたいな、
うんと昔から、
子宮にいた時から、地球が作られる前、宇宙の塵の一つであったときから知っている。
気がするじゃなく、絶対に、きっと知っていた。
そしてこれからも、君の年を追い越しても、令和を越えても、僕のことを知っている人がだれ一人いなくなっても、1000年経っても、
地球がまた塵になっても、
ずっと、永遠に、きっと知っている。息をしている。
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